米雇用統計特番
全てのマーケット関係者が注目する経済指標「米雇用統計」をゲストを迎え生中継で解説する無料オンラインセミナーです。
豪華2本立てセミナー!「米雇用統計トレード戦略」と「米大統領選後の欧州経済の行方」
2024年11月1日(金) 11:30~13:00
11月は雇用統計以外にも大統領選、FOMCと米国はイベント盛り沢山で、いつも以上に目が離せない!?
今月はスペシャル版として2本立ての贅沢セミナーとなります。
第一部は11時30分からライブ配信を開始。元メガバンクディーラーの戸田裕大氏のほか、外為どっとコム総研から神田調査部長、中村研究員が出演!
米雇用統計の注目ポイントや発表後のドル/円の値動きとFX売買戦略をプロの目線で解説します。
そして、第二部は12時30分から開始し、欧州経済のスペシャリストである、松崎美子氏が登場。
週明け11月5日に控えるアメリカの大統領選を前に、欧州経済への影響をどう見ているのか、熱いトークを交わします。ユーロやポンド相場の行方は如何に!?
FX初心者から、中・上級者まで幅広くお楽しみいただける内容となっています。FX投資に役立つ情報を盛り沢山でお届けしますので、是非ご視聴ください。
セミナー概要
- 開催日時
- 2024年11月1日(金)11:30~13:00
- 講師
-
-
株式会社トレジャリー・パートナーズ 代表取締役 戸田 裕大 (とだ・ゆうだい)氏
代表を務めるトレジャリー・パートナーズでは専門家の知見と、テクノロジーを活用して金融マーケットの見通しを提供。その相場観を頼る企業や投資家も多い。三井住友銀行では10年間外国為替業務を担当する中で、ボードディーラ ーとして数十億ドル/日の取引を執行すると共に、日本と中国にて計750社の為替リスク管理に対する支援を実施。著書に『米中金融戦争─香港情勢と通貨覇権争いの行方』(扶桑社/ 2020 年)『ウクライナ侵攻後の世界経済─インフレと金融マーケットの行方』(扶桑社/ 2022年)。
-
元外銀ディーラー 松崎 美子 (まつざき・よしこ)氏
1988年渡英、ロンドンを拠点にスイス銀行・バークレイズ銀行・メリルリンチで外国為替トレイダーとセールスを担当。現在は個人投資家として為替と株式指数を取引。ブログやセミナーを通して、ロンドン直送の情報を発信中。
-
株式会社外為どっとコム総合研究所 取締役 調査部長 上席研究員 神田 卓也 (かんだ・たくや)氏
1991年9月、4年半の証券会社勤務を経て株式会社メイタン・トラディションに入社。 為替(ドル/円スポットデスク)を皮切りに、資金(デポジット)、金利デリバティブ等、各種金融商品の国際取引仲介業務を担当。 その後、2009年7月に外為どっとコム総合研究所の創業に参画し、為替相場・市場の調査に携わる。2011年12月より現職。 現在、個人FX投資家に向けた為替情報の配信を主業務とする傍ら、相場動向などについて、経済番組専門放送局の日経CNBC「朝エクスプレス」や、ストックボイスTV「東京マーケットワイド」、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」などレギュラー出演。マスメディアからの取材多数。WEB・新聞・雑誌等にコメントを発信。 ■外為どっとコム総研
-
外為どっとコム総合研究所 調査部 研究員 中村 勉 (なかむら・つとむ)氏
米国の大学で学び、帰国後に上田ハーロー(株)へ入社。 8年間カバーディーラーに従事し、顧客サービス開発にも携わる。 2021年10月から(株)外為どっとコム総合研究所へ入社。 優れた英語力とカバーディーラー時代の経験を活かし、レポート、X(Twitter)を通してFX個人投資家向けの情報発信を担当している。 経済番組専門放送局ストックボイスTV『東京マーケットワイド』、ニッポン放送『飯田浩司のOK! Cozy up!』などレギュラー出演。マスメディアからの取材多数。
-
キャスター・ライター 佐藤 まり江 (さとう・まりえ)氏
聖心女子大学在学中に、TBS「サンデーモーニング」のレポーターとしてデビュー。その後、フジテレビ「めざビズ」、NHK総合「お元気ですか?日本列島」「@ヒューマン」、NHK教育「まる得マガジン」、BS11「マネーカフェ」など、さまざまな番組に出演。また、キャスター・レポーターとして活動する一方で、投資関連の執筆も多く手がける。主な著書に「1万円からはじめる投資の本(PHP研究所)」「佐藤まり江のブログで読む世界一やさしい株入門(実業之日本社)」「佐藤まり江のおすすめ株主優待(翔泳社)」など
-
- 講演内容
米雇用統計トレード戦略米大統領選後の欧州経済の行方
- 参加特典
プレゼント:Amazonギフトカード1000円分 抽選で3名様
※参加特典は株式会社外為どっとコムによる提供です。参加特典についてのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。外為どっとコムのお問い合わせまでお願いいたします。
※ Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴはAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。- 参加費/資格
無料(どなたでもご参加いただけます。)
受講者様の声
わかりやすい解説とアンケートによる視聴者へのポジションに関するアンケートなかなか良かったです。また、次回も楽しみにしています。
毎月雇用統計前のこのセミナーを楽しみにしております。 雇用統計後の動きの予想等、取引に非常に参考にさせていただいております。
申し込み・参加方法
本セミナーはオンラインで参加できます。
参加する場合の事前予約は不要です。
オンラインで参加する
- 本コンテンツにて紹介するセミナーは、外為どっとコムが主催するセミナーです。セミナーにおきましては、FX(外国為替保証金取引)、CFD取引の簡単な紹介・説明をさせていただきますので、あらかじめご了承のうえ、ご参加くださいますようお願い申し上げます。またこれらのセミナーは、投資判断の参考となる情報の提供を目的として開催するものです。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。
- 障害時には動画配信を中止させていただく場合がございます。
Youtubeで視聴
- ・チャットの利用についてはこちらをご覧ください。
- ・Googleアカウントを本名で作成されている場合、YouTubeでコメントをした時などにそのまま本名で表示されます。詳細につきましては、YouTubeのヘルプよりご参照ください。
- ・パソコン以外の端末にて視聴される場合、チャット欄が表示されないケースがございます。この場合はYouTubeのアプリより、チャットをご利用ください。
米雇用統計バックナンバー
- 米雇用統計 2024年11月1日(金)の結果と解説
- 米雇用統計 2024年10月4日(金)の結果と解説
- 米雇用統計 2024年9月6日(金)の結果と解説
- 米雇用統計 2024年8月2日(金)の結果と解説
- 米雇用統計 2024年7月5日(金)の結果と解説
- 米雇用統計 2024年6月7日(金)の結果と解説
- 米雇用統計 2024年5月3日(金)の結果と解説
- 米雇用統計 2024年4月5日(金)の結果と解説
- 米雇用統計 2024年3月8日(金)の結果と解説
- 米雇用統計 2024年2月2日(金)の結果と解説
- 米雇用統計 2024年1月5日(金)の結果と解説
- 米雇用統計 2023年12月8日(金)の結果と解説
- 米雇用統計 2023年11月3日(金)の結果と解説
- 米雇用統計 2023年10月6日(金)の結果と解説
- 米雇用統計 2023年9月1日(金)の結果と解説
- 米雇用統計 2023年8月4日(金)の結果と解説
- 米雇用統計 2023年7月7日(金)の結果と解説
- 米雇用統計 2023年6月2日(金)の結果と解説
- 米雇用統計 2023年5月5日(金)の結果と解説
- 米雇用統計 2023年4月7日(金)の結果と解説
- 米雇用統計 2023年3月10日(金)の結果と解説
- 米雇用統計 2023年2月3日(金)の結果と解説
- 米雇用統計 2023年1月6日(金)の結果と解説
- 米雇用統計 2022年12月2日(金)の結果と解説
- 米雇用統計 2022年11月4日(金)の結果と解説
- 米雇用統計 2022年10月7日(金)の結果と解説
- 米雇用統計 2022年9月2日(金)の結果と解説
- 米雇用統計 2022年8月5日(金)の結果と解説
- 米雇用統計 2022年7月8日(金)の結果と解説
- 米雇用統計 2022年6月3日(金)の結果と解説
- 米雇用統計 2022年5月6日(金)の結果と解説
- 米雇用統計 2022年4月1日(金)の結果と解説
- 米雇用統計 2022年3月4日(金)の結果と解説
- 米雇用統計 2022年2月4日(金)の結果と解説
- 米雇用統計 2022年1月7日(金)の結果と解説
- 米雇用統計 2021年12月3日(金)の結果と解説
- 米雇用統計 2021年11月5日(金)の結果と解説
- 米雇用統計 2021年10月8日(金)の結果と解説
- 米雇用統計 2021年9月3日(金)の結果と解説
- 米雇用統計 2021年8月6日(金)の結果と解説
- 米雇用統計 2021年7月2日(金)の結果と解説
- 米雇用統計 2021年6月4日(金)の結果と解説
- 米雇用統計 2021年5月7日(金)の結果と解説
- 米雇用統計 2021年4月2日(金)の結果と解説
- 米雇用統計 2021年3月5日(金)の結果と解説
- 米雇用統計 2021年2月5日(金)の結果と解説
- 米雇用統計 2021年1月8日(金)の結果と解説
- 米雇用統計 2020年12月4日(金)の結果と解説