取引概要

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取引手数料

オンライン取引：0円

ロスカット手数料はこちら

取扱銘柄

合計20銘柄

[指数]

  • 日本N225
  • 米国NQ100
  • 米国D30
  • 米国SP500
  • 英国F100
  • ユーロE50
  • ドイツD40
  • 香港HS50

[商品]

  • 金スポット
  • 銀スポット
  • WTI原油
  • 天然ガス

[株式]

  • アップル
  • アマゾン
  • アルファベット
  • エヌビディア
  • コインベース
  • テスラ
  • ネットフリックス
  • マイクロソフト
必要保証金

「数量×評価レート×保証金率×円換算レート」の式で計算します。なお、各銘柄の保証金率については、商品区分ごとに異なります。

[保証金率]

  • 指数：10%
  • 商品：5%
  • 株式：20%
  • 当社では両建て取引における必要保証金額の算定に「MAX方式」を採用しております「MAX方式」とは、両建てとなっている銘柄において、売り買いそれぞれの必要保証金額を比較して、いずれか大きい側の必要保証金額を採用する方式をいいます。
最小取引単位

各銘柄によって異なります。

取扱銘柄・取引単位はこちら

一度に発注できる数量
オンライン取引：200取引単位
  • 銘柄、価格、売買区分、執行区分（指値・ストップ）が同じ注文は一度に発注できる数量を超えて発注することができません。
注文形式
オンライン取引
注文の種類
  • 成行注文
  • 指値注文
  • ストップ注文
  • OCO注文
  • IFD注文
  • IFO注文
  • トレール注文
最大レバレッジ
  • 指数：最大10倍
  • 商品：最大20倍
  • 株式：最大5倍
両建

可能

  • 「新規注文」画面では両建設定の変更はできず、両建て取引のみが可能です。
  • 「スピード注文」画面では、両建の初期設定は[OFF(＝なし)]となっています。設定を変更することにより両建て取引が可能になります。
    両建設定が[OFF]の状態のまま、すでにお持ちのポジションと「同一銘柄」かつ「売買方向が反対」のご注文を発注された場合、その約定時にはお持ちのポジションの決済注文として処理されます。
  • 各取引ツールで個別に設定が必要となります。
    例えばWebブラウザ版で両建設定を[あり]に設定を変更されても、スマホアプリ版は両建設定は[なし]の状態となっております。複数の取引ツールをご利用の際はそれぞれの取引ツール設定を必ずご確認ください。
  • お客様は両建て取引を行うことができますが、スプレッドコストを二重に負担すること、および金利調整額に逆ザヤが生じる可能性がありますのでご注意ください。
ポジションの有効期限
特にございません。
取引開始時間ルール

指値・ストップ注文・トレール注文は日々のオープン（取引開始）レートで約定の条件を満たしていれば、オープンレートで成立。

詳しい説明はこちら

ポジション持高制限
  • 商品区分口座別に合計した数に対する上限
    指数：数量10,000
    商品：数量300,000
    株式：数量2,000

（ポジションと有効な未約定新規注文の合計）

ポジション制限個数
各商品区分口座ごとに、合計500件
（ポジションと有効な未約定新規注文の合計）
クイック入金サービス
auじぶん銀行
Paypay銀行
住信ＳＢＩネット銀行
スルガ銀行
セブン銀行
みずほ銀行（みずほダイレクト）
三井住友銀行（SMBCダイレクト）
三菱ＵＦＪ銀行（三菱ＵＦＪダイレクト）
ゆうちょ銀行（ゆうちょダイレクト）
楽天銀行
出金について

出金にかかる振込手数料はすべて無料

出金の詳しい説明はこちら

ロスカットルール

商品区分ごとの口座において「有効比率」（＝有効評価額÷必要保証金額）が、100%を下回った際に随時ロスカットを執行し、全ポジションを強制決済します。
有効なレートが配信されていない銘柄は有効なレートが配信されるまで待機となり、その間にレートの変動等により有効比率が回復した場合でもロスカットは執行されます。

ロスカットルール詳しい説明はこちら 　　　

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  • 有効比率の算定は、一定間隔（通常5～20秒程度）で行います。
アラートメール制度
  • プレアラートメール
    有効比率が200%を下回った際に、ロスカットの注意喚起のためのメールを送信
  • アラートメール
    有効比率が120%を下回った際に、ロスカットの注意喚起のためのメールを送信
ご注意
  • 『CFDネクスト』の売買手数料について
    売買自体にかかる手数料は0円ですが、当社の取引レートには売値と買値に差（スプレッド）がございます（売値＜買値）。したがって、新たに持ったポジションを直後に反対売買により決済した場合であっても、売値から買値を減じた差額に取引数量を乗じた金額の損失が発生しますのでご注意ください。
  • 『CFDネクスト』のロスカット・ルールについて
    当社のCFD（差金決済取引）では、損失金額を一定の範囲で抑えることを目的として「ロスカット・ルール」を設けておりますが、相場の急激な変動や評価対象データの量などの影響により、ロスカット判定のための評価や反対売買の執行に遅延が生じ、その結果としてお預かりしたご資産以上の損失が発生する可能性がございます。また、追加のご入金やポジションの縮小などロスカットの回避を目的とした対処をされた場合でも、相場の変動状況によってはロスカットが執行される場合がございますのでご注意ください。
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