安心の自己資本規制比率

自己資本規制比率とは、金融商品取引業者の財務の健全性を測る重要な財務指標で、自己資本から固定的な資産を控除した「固定化されていない自己資本の額」を、発生し得る危険に対応する「リスク相当額」で除して算出する指標が自己資本規制比率となります。当社のような金融商品取引業者は、金融商品取引法第46条の6第2項にて、自己資本規制比率を120%以上に保つことが義務付けられています。
当社の自己資本規制比率は2011年12月より継続して1,000%以上の水準を維持し、2024年9月末時点では、1,227.6%となっております。

開示情報:自己資本規制比率

2011年12月より継続して1,000%以上の水準を維持※のグラフ画像
  • 2024年9月末時点での掲載内容となります。