豪ドル/NZドルの特長
レートが細かく変動
ショック相場に強い
この特長のメリットは…?
リスクを抑えやすい
狭いレンジで値動きするので、基本的に相場の上がりすぎや下がりすぎがありません。そのため、広いレンジで変動しがちな通貨に比べて、リスクを抑えて取引の継続を検討できます。
自分のペースで取引しやすい
他の通貨ペアと比較して、相場が大きく動く「世界的なイベント」や「ショック相場」においても影響を受けづらい通貨ペアです。そのため、意図しないタイミングでのロスカットの可能性は比較的少なく、自分のペースで取引しやすいです。
豪ドル/NZドルの
取引のコツ特長を活かして
FX取引するには…?例えば・・・
連続注文
- 連続注文は利益が出ることを保証するものではございません。実際のお取引については充分内容をご理解の上ご自身の判断にてお取り組みください。
「連続注文」は外貨ネクストネオリッチアプリ版に搭載されている機能で、一定 pips 間隔のレートを指定した注文を続けて発注することができます。
発注後に注文発注画面 をそのまま残すとともに、次の注文発注画面で初期値として入力される指定レートの pips 差と上下方向を設定することができます。
さらにAUD/NZDなら
「一本値」スワップを適用中! ポイント
よりリスクを抑えながら
連続注文を活用できます。「一本値」スワップ
ポイントとは…?毎営業日のクローズ時点で売・買両ポジションが併存する通貨ペアにおいて、両建てとなっているLot数に限り、スワップポイント受取額と支払額が同額となることです。
これにより、特に売りスワップの支払いにおける取引コストをより削減できるようになります。(※AUD/NZDの場合は買いスワップ)
通貨ペアを構成する通貨のうち、相対的に高金利の通貨を売った場合、または相対的に低金利の通貨を買った場合には、その取引数量相当のスワップポイント(通貨ペアを構成する両通貨の金利差の調整額)の支払い額が日々蓄積され、時間の経過に比例して損失額が大きくなりますのでご注意ください。また、現時点でスワップポイントを受け取れるポジションであっても、将来にわたって通貨ペアを構成する両通貨の金利差が縮小または逆転した場合には、その受け取り金額が縮小したり、反対に支払いへと転ずる可能性がございます。
当社のFX(外国為替保証金取引)では、損失金額を一定の範囲で抑えることを目的として「ロスカット・ルール」を設けておりますが、相場の急激な変動や評価対象データの量などの影響により、ロスカット判定のための評価や反対売買の執行に遅延が生じ、その結果としてお預かりしたご資産以上の損失が発生する可能性がございます。また、追加のご入金やポジションの縮小などロスカットの回避を目的とした対処をされた場合でも、相場の変動状況によってはロスカットが執行される場合がございますのでご注意ください。