「一本値」スワップポイント適用中!豪ドル/NZドルの特長と取引のコツ

豪ドル/NZドルの特長

特長01
狭いレンジ幅で
レートが細かく変動
特長02
世界的なイベントや
ショック相場に強い

この特長のメリットは…?

リスクを抑えやすい

狭いレンジで値動きするので、基本的に相場の上がりすぎや下がりすぎがありません。そのため、広いレンジで変動しがちな通貨に比べて、リスクを抑えて取引の継続を検討できます。

リスクを抑えやすい

自分のペースで取引しやすい

他の通貨ペアと比較して、相場が大きく動く「世界的なイベント」や「ショック相場」においても影響を受けづらい通貨ペアです。そのため、意図しないタイミングでのロスカットの可能性は比較的少なく、自分のペースで取引しやすいです。

リスクを抑えやすい

豪ドル/NZドルの
取引のコツ

特長を活かして
FX取引するには…?

例えば・・・
連続注文

リスクを抑えやすい
  • 連続注文は利益が出ることを保証するものではございません。実際のお取引については充分内容をご理解の上ご自身の判断にてお取り組みください。

「連続注文」は外貨ネクストネオリッチアプリ版に搭載されている機能で、一定 pips 間隔のレートを指定した注文を続けて発注することができます。

リスクを抑えやすい

発注後に注文発注画面 をそのまま残すとともに、次の注文発注画面で初期値として入力される指定レートの pips 差と上下方向を設定することができます。

さらにAUD/NZDなら
「一本値」スワップ
ポイント
を適用中!

よりリスクを抑えながら
連続注文を活用できます。

「一本値」スワップ
ポイントとは…?

リスクを抑えやすい

毎営業日のクローズ時点で売・買両ポジションが併存する通貨ペアにおいて、両建てとなっているLot数に限り、スワップポイント受取額と支払額が同額となることです。
これにより、特に売りスワップの支払いにおける取引コストをより削減できるようになります。(※AUD/NZDの場合は買いスワップ)

ご注意
●スワップポイント(金利差調整分)について

通貨ペアを構成する通貨のうち、相対的に高金利の通貨を売った場合、または相対的に低金利の通貨を買った場合には、その取引数量相当のスワップポイント(通貨ペアを構成する両通貨の金利差の調整額)の支払い額が日々蓄積され、時間の経過に比例して損失額が大きくなりますのでご注意ください。また、現時点でスワップポイントを受け取れるポジションであっても、将来にわたって通貨ペアを構成する両通貨の金利差が縮小または逆転した場合には、その受け取り金額が縮小したり、反対に支払いへと転ずる可能性がございます。

●当社のロスカット・ルールについて

当社のFX(外国為替保証金取引)では、損失金額を一定の範囲で抑えることを目的として「ロスカット・ルール」を設けておりますが、相場の急激な変動や評価対象データの量などの影響により、ロスカット判定のための評価や反対売買の執行に遅延が生じ、その結果としてお預かりしたご資産以上の損失が発生する可能性がございます。また、追加のご入金やポジションの縮小などロスカットの回避を目的とした対処をされた場合でも、相場の変動状況によってはロスカットが執行される場合がございますのでご注意ください。