読む前にチェック!最新FX為替情報

読む前にチェック!
最新FX為替情報
CFD銘柄を追加!

スプレッド
始値比
  • H
  • L
FX/為替レート一覧 FX/為替チャート一覧 株価指数/商品CFDレート一覧 株価指数/商品CFDチャート一覧

金(ゴールド)は続伸。中東における緊張の高まりや米景気の後退懸念から(XAU/USD 市況と分析)2024/8/2

 

金

金(ゴールド)CFD(外為どっとコムの取引口座「CFDネクスト」の銘柄名:金スポット)について、昨日の振り返りと現在のポイントについて短時間で確認できるようまとめました。

※最新の金(ゴールド)レポートはコチラ

金(ゴールド)市場の値動き まとめ

8月1日、金価格は3日連続で上昇し、ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は2480.80ドルで取引を終えました。これは前日比7.80ドル(0.32%)の上昇であり、2日連続で中心限月清算値ベースの史上最高値を更新しました。

この上昇の主な要因は以下の通りです:

1. 米国の金融政策への期待: パウエルFRB議長が9月の利下げ可能性を示唆したことが、金価格を押し上げる要因となっています。

2. 経済指標の影響: 米新規失業保険申請件数が約1年ぶりの水準に増加し、景気減速の兆候が見られたことで、年内利下げ観測が強まりました。

3. 地政学的リスク: 中東における緊張の高まりが、安全資産としての金への需要を増加させています。

市場の動向:

1. スポット価格: 一時2462ドルまで上昇し、7月に記録した過去最高値に約20ドルまで接近しました。

2. 取引の推移:
   - 時間外取引: FRBの利下げ期待を背景に買いが優勢でしたが、ドル安の一服で上昇は抑えられました。
   - 欧州時間: 利益確定の売りが出て軟調となりました。
   - 日中取引: 経済指標を受けて押し目買いが入りましたが、ドル安の一服で上昇は限定的でした。

このように、金相場は米国の金融政策への期待、経済指標の動向、地政学的リスクなどから上昇トレンドを継続しています。ただし、ドル相場の動きや利益確定の売りなどにより、上昇幅は前日に比べて縮小しています。

今後も、米国の経済指標や中央銀行の発言、国際情勢の変化などが金価格に大きな影響を与えると予想されます。市場参加者は、これらの要因を注視しながら、金相場の方向性を見極めようとしている状況です。

最新の金(ゴールド)CFD 日足チャート

30分足チャート

金(ゴールド)30分足チャート

日足チャート

金(ゴールド)日足チャート

金(ゴールド)CFDについて、テクニカル分析では、単純移動平均線(10日)が横ばいから上昇に転じる中、価格は移動平均線の上に位置している。また、相場の過熱感をはかるRSIは、「買われすぎ」とされる70方向へ推移している。
 ※リアルタイムの価格はこちらから確認できます。

 金スポット 株価指数・商品CFDチャート│はじめてのFXなら外為どっとコム

キャンペーン

CFD(CFDネクスト)について|はじめてのCFDなら外為どっとコム

お知らせ:FX初心者向けに12時からライブ解説を配信

外為どっとコム総合研究所の調査部に所属する外国為替市場の研究員が、FX初心者向けに平日毎日12時ごろからライブ配信を行っています。前日の振り返り、今日の相場ポイントなどをわかりやすく解説しています。YouTubeの「外為どっとコム公式FX初心者ch」でご覧いただけます。

12時からのFXライブ解説 配信チャンネルはコチラ

金(ゴールド)の上昇・下落要因

上昇要因

インフレの期待:物価上昇の予測が強まると、金を価値保存手段として買う動きが強まる。
経済的不安定性:経済危機や金融市場の不安定時には、安全資産としての金への需要が高まる。
実質金利の低下:金利がインフレ率を下回ると、金への投資が魅力的になる。
通貨価値の低下:特に米ドルが弱まると、金価格は上昇する傾向がある。
地政学的緊張:紛争や政治的不安が高まると、リスク回避のため金への投資が増える。
中央銀行による購入:中央銀行が金を買い増すと、供給が減り価格が上昇する。

下落要因

インフレ率の安定または減少:物価上昇の懸念が和らぐと、金への投資需要が減少する。
経済的安定:経済が安定し、リスク資産への投資が増えると、金への需要が減る。
実質金利の上昇:金利がインフレ率を上回ると、金に対する魅力が減少する。
通貨価値の強化:特に米ドルが強まると、金価格は下落する傾向がある。
地政学的緊張の緩和:地政学的リスクが減少すると、金へのリスク回避需要が落ちる。
中央銀行による売却:中央銀行が金を市場に売り出すと、供給が増え価格が下がる。

 
●免責事項
本サイトに掲載する情報には充分に注意を払っていますが、その内容について保証するものではありません。また本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであって、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスの閲覧によって生じたいかなる損害につきましても、株式会社外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承ください。