日経平均株価は小幅続落。前日の陰線のレンジ内に収まる相対的に短い陰線が並ぶ格好となった。
RSI(9日)は前日25.9%→14.2%(9/29)に低下。30%以下の売られ過ぎの水準が続くが、来週からは上昇しやすいタイミングに入ってくる。
前日から大きな変化はなく、目先波動は下落基調が続いている。100日移動平均線(32231円 9/29)や一目均衡表の雲を下回る展開となっており、8月中旬の安値水準を意識して下げ止まれるか。言い換えれば、レンジ相場の下限で下げ止まれるが焦点となる。
上値メドは、100日移動平均線、25日移動平均線(32619円 同)、心理的節目の33000円、9/15高値(33634円)、6/19高値(33772円)などが考えられる。下値メドは、8/25安値(31572円)、8/18安値(31275円)、心理的節目の31000円、2021年9月高値(30795円)~心理的節目の30500円などがある。
9月相場が終わり、月足ローソク足は7月から3カ月連続の陰線となった。ただ、6月の陽線のレンジ内に3本とも収まっており、10月は上昇再開につながるかが焦点となる。
月足の一目均衡表では転換線が再び上向きに転じることで、株価上昇の追い風になるかが注目される。
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
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