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東京市況ほか|ドル・円は弱含み。

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東京市況

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東京市場概況

  • ドル・円は弱含み。朝方に114円13銭まで戻す場面もあったが、日経平均株価の下落で円買いが進み、114円を割り込んだ。また、午後は豪準備銀行が利回り目標撤廃も、インフレに慎重な見方を示したことを受けて、利益確定とみられる豪ドル・円の下げに連動し、ドルは113円58銭まで値を下げた。
  • ユーロ・円は132円39銭から131円83銭まで下落。
  • ユーロ・ドルは1.1595ドルから1.1613ドルまで値を上げた。
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本日の予定

  • 17:55 独・10月製造業PMI改定値(予想:58.2、速報値:58.2)
  • 18:00 ユーロ圏・10月製造業PMI改定値(予想:58.5、速報値:58.5)
  • 米連邦公開市場委員会(FOMC、3日まで)
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経済指標

  • 日・10月マネタリーベース:前年比+9.9%(9月:+11.7%)
  • スイス・10月消費者物価指数:前年比+1.2%(予想:+1.1%、9月:+0.9%)
  • 【金融政策】
  • 豪準備銀行:政策金利(オフィシャルキャッシュレート)を0.10%に据え置き
  • 「3年国債の利回り目標を撤廃する」
  • 「債券購入プログラム、週40億豪ドルのペースで少なくとも来年2月半ばまで継続」
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要人発言

  • 豪準備銀行
  • 「利上げの条件整うには一定の時間がかかる公算」
  • 「CPIの圧力は他の地域より少ない-賃金の伸びは緩やか」
  • 「景気の改善を背景に利回り目標を撤廃した」
  • 「利回り目標の金利抑制効果は弱まった」
  • 「インフレ率は上昇しているが、基調的にはなお低い」
  • 「今年と来年の基調的インフレ率が2.25%前後と予想」
  • 日銀金融政策決定会合議事要旨(9月21-22日開催分)
  • 「物価動向、エネルギー価格などの上昇を反映して小幅のプラスに転じていくとの見方で一致」

 

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