G7財務相・中央銀行総裁会議も米ドル/円の間接的な押し上げ材料となるかもしれません。レベル次第では政府・日銀による円買い介入が警戒されるものの、G7を前に実施できるかは不透明です。
主要通貨 20日移動平均線かい離率ランキング 5/18 4:01時点 ZAR円 2.69% 0.224(かい離幅) NZドル円 2.55% 2.374(かい離幅) 豪ドル円 2.00% 2.044(かい離幅) ポンド円 1.51% 2.950(かい離幅) ユーロ円 1.28% 2.140(かい離幅) ユーロドル 1.11% 0.01…
移動平均かい離 & SD(ポンド円) 5/18 4:01時点 197.82 円 2σ 2.119 1σ 1.119 5日線かい離 0.948 (5日移動平均線 196.87 円) -1σ -0.880 -2σ -1.879 2σ 4.495 1σ 2.534 20日線かい離 2.950 (20日移動平均線 194.87 円) -1σ -1.388 -2σ -3.349 移動平均…
移動平均かい離 & SD(豪ドル円) 5/18 4:01時点 104.27 円 2σ 1.153 1σ 0.630 5日線かい離 0.545 (5日移動平均線 103.72 円) -1σ -0.414 -2σ -1.292 2σ 2.169 1σ 1.303 20日線かい離 2.044 (20日移動平均線 102.23 円) -1σ -0.427 -2σ -1.292 移動平均…
移動平均かい離 & SD(ドル円) 5/18 4:01時点 155.68 円 2σ 1.742 1σ 0.921 5日線かい離 -0.040 (5日移動平均線 155.72 円) -1σ -0.723 -2σ -1.544 2σ 4.102 1σ 2.315 20日線かい離 0.260 (20日移動平均線 155.42 円) -1σ -1.258 -2σ -3.045 移動平均か…
17日の日経平均は4日ぶり反落。終値は132円安の38787円。16日の米国では、ダウ平均が一時4万ドルを上回ったものの、失速して3指数がそろって下落。米国株の引け味が悪かったことや前日大幅高の反動などから、300円超下げて始まった。節目の38500円は割り込む…
◆ドル円、米利下げ観測と根強い円先安観から一進一退 ◆金利見通しに大きな影響を与える材料に乏しい ◆ユーロドル、6月利下げはほぼ織り込み済み 予想レンジ ドル円 153.00-159.00円 ユーロドル 1.0650-1.1000ドル 5月20日週の展望 ドル円は、米利下げ観測の…
◆豪ドル、豪予算案では今年中にインフレ目標に収まるとの見方 ◆NZドル、RBNZの金融政策に注目 ◆ZAR、インフレ指標見極めも総選挙を控えて様子見ムード 予想レンジ 豪ドル円 101.00-105.00円 南ア・ランド円 8.40-8.70円 5月20日週の展望 豪ドルは神経質な展…
◆ポンド、4月CPIに注目、鈍化基調続くか見極め ◆5月PMIで足もとの英景気動向を見定め ◆加ドル、4月CPIで利下げへの思惑高まるか注目 予想レンジ ポンド円 194.50-199.50円 加ドル円 113.00-117.00円 5月20日週の展望 ポンドは週半ばから後半に発表が予定され…
参考レート 95.44円 5/18 2:01 パラボリック 91.07円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆) 移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆) 5日移動平均線 94.76円 (前営業日94.43円) 21日移動平均線 93.09円 (前営…
参考レート 104.05円 5/18 2:01 パラボリック 102.64円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆) 移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆) 5日移動平均線 103.68円 (前営業日103.44円) 21日移動平均線 102.07円 …
参考レート 197.67円 5/18 2:01 パラボリック 191.37円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆) 移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆) 5日移動平均線 196.84円 (前営業日196.33円) 21日移動平均線 194.69円 …
参考レート 169.13円 5/18 2:01 パラボリック 164.23円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆) 移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆) 5日移動平均線 168.88円 (前営業日168.60円) 21日移動平均線 167.04円 …
参考レート 1.0869ドル 5/18 2:01 パラボリック 1.0744ドル (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆) 移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆) 5日移動平均線 1.0846ドル (前営業日1.0826ドル) 21日移動平均線 1.075…
参考レート 155.61円 5/18 2:01 パラボリック 156.56円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆) 移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆) 5日移動平均線 155.70円 (前営業日155.74円) 21日移動平均線 155.38円 …
日経平均株価は反落。安く寄りついたあとは5日移動平均線(38525円 5/17)を支持に下げ渋り、前日と同等の陽線を形成して終えた。 RSI(9日)は前日63.7%→61.3%(5/17)に低下。50%超を維持しているものの、週明けは低下しやすいタイミングとなる。 連続…
今晩はもみ合いか。昨日はダウ平均が38.62ドル安(-0.10%)、S&P500が0.21%安とともに3日ぶりに反落し、ナスダック総合も0.26%安と4日ぶりに反落したが、取引時間中ではダウ平均が一時節目の4万ドルを初めて上回り、S&P500とナスダック総合も史上最高値を…
ドル人民元は先月から7.2000の節目手前の売りに上値を抑えられている。
8日の中南米市場は米雇用統計を受けたドル全般の売りが重石となり、全般的にドル安が目立った。ただ、ブラジルレアルが軟調。国政石油会社ペトロプラスの決算を失望したブラジル株式市場の下げがレアルの重石となっていた。ドルメキシコペソはドル安の流れを…
カナダ円 スイス円 ランド円 リラ円 ポンドドル ドルスイス 豪ドル米ドル 高値 114.42 171.85 8.58 4.83 1.2673 0.9098 0.6683 61.8% 114.288 171.631 8.559 4.816 1.26623 0.90816 0.66700 50.0% 114.248 171.566 8.551 4.813 1.26590 0.90765 0.66660 38.2…
ドル円 ユーロドル ユーロ円 ポンド円 豪ドル円 NZドル円 高値 155.98 1.0869 169.29 197.33 104.01 95.36 61.8% 155.732 1.08564 169.099 197.130 103.860 95.235 50.0% 155.655 1.08525 169.040 197.067 103.815 95.197 38.2% 155.578 1.08486 168.981 197…
動画で見通しを解説 天然ガス:最新の見通し ■天然ガスの現状 - 天然ガスはジリジリと高値を切り上げており、ターゲットとしていた2.5ドルまでほぼ到達している。- 2.5ドルは、年初来高値から安値にフィボナッチリトレースメントを引いた際の50%戻しの水準に…
外為どっとコムが提供するCFDサービス「CFDネクスト」の各銘柄(WTI原油、金スポット、銀スポット、天然ガス)と米ドルの「相性」(相関性)をランキング形式でまとめました。銘柄ごとの変動要因についても簡素にまとめています。 執筆:外為どっとコム総合…
外為どっとコム総合研究所のTEAMハロンズ(https://twitter.com/TeamHallons)が平日毎日21時よりライブ配信しています。番組では、注目材料の紹介、テクニカル分析でエントリーポイントや利食い・損切りポイントを解説し、実際にリアルトレードも行っていま…
本日のNY為替市場のドル円は、4 月米景気先行指標総合指数を見極めた後は、ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事やデイリー米サンフランシスコ連銀総裁の講演に注目する展開となる。 4 月米景気先行指標総合指数は前月比▲0.3%と予想されており、3月の同比▲0.3%…
欧米市場オープニングコメント 「ドル・円は伸び悩みか、日米金利差意識も日本の為替介入に警戒」 17日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。日米金利差を背景に、156円台への再浮上が予想されている。ただ、日本の為替介入が意識される15…
東京市況 東京市場概況 ドル・円は強含み。155円33銭から155円93銭まで値上り。 ユーロ・円は強含み。168円79銭から169円29銭まで強含み。 ユーロ・ドルはもみ合い。1.0854ドルから1.0869ドルの範囲内で推移した。 本日の予定 18:00 ユーロ圏・4月消費者物価…
ドル/円は、155円台を回復する値動きの中で下ヒゲ陽線を形成し一旦は底打ちしたと見られています。目先は心理的節目の156.00円や戻り高値である156.70円台が上値メドとして意識されるでしょう。今夜は、複数の米連邦準備制度理事会(FRB)高官の講演が控えて…
動画で見通しを解説 S&P500:最新の見通し ■S&P500の現状 - S&P500は史上最高値の5300ポイント台に到達した後、高値を切り上げつつも伸び悩み、陰線を形成している。- ただし、下落幅は10〜20ポイント程度であり、下落の始まりとみるのは早計。- テクニカル…
日足:155円を前に伸び悩むか・・・152.00円を突破してからは上昇の勢いが強まり5日連続で高値を更新し陽線で終えています。本日も底堅く新高値を試す可能性が考えられます。ただ、RSIが70ライン上で下向きになっています。やや上昇の勢いが緩んだ状況と見ら…
ポンド円 レジスタンス2 198.15(ピボット・レジスタンス2) レジスタンス1 197.43(5/1高値) 前日終値 196.89 サポート1 195.66(ピボット・サポート1) サポート2 194.66(21日移動平均線) NZドル円 レジスタンス2 96.43(ピボット・ターニングポイント…
日経平均株価(外為どっとコムの取引口座「CFDネクスト」での銘柄名:日本N225)について、ここまでの相場の振り返りと、この先のポイントについて短時間で確認できるようまとめました。
指値・ストップ注文のレート水準と数量がわかる「外為注文情報」から今後のポイントを探ります。
外為どっとコム総研のTEAMハロンズがお送りする「見通しズバリ!!3分テクニカル分析動画」。この番組は、TEAMハロンズ黒川が注目通貨ペアのテクニカル分析を3分でわかりやすく解説する番組です。
南アフリカ・ランド(ZAR)円 レジスタンス2 8.78(4/29-5/1下落幅の上方倍返し) レジスタンス1 8.58(ピボット・レジスタンス2) 前日終値 8.54 サポート1 8.42(5/16安値) サポート2 8.34(21日移動平均線) ユーロ/豪ドル レジスタンス2 1.6557(日足…
▼北米(米国・カナダ) 市場は年内2回の米利下げを織り込む ▼欧州(ユーロ圏・英国) 英6月利下げの可能性浮上 ▼アジア・オセアニア(日本・中国・豪州・NZ) NZ中銀による利下げ開始時期を探る ▼新興国(トルコ・南ア・メキシコ・シンガポール) トルコ5月…
前日欧州時間から本日アジア時間のマーケット動向と個人7資家動向をまとめました。市場参加者の動向を確認し、FX取引をする上での情報としてお役立てください。
本日のロンドン為替市場でユーロやポンドは、対円主導の値動きか。弱い米経済指標をきっかけとした「ドル売り円買い戻し」は短命に終わった。ドル円の切り返しに歩調を合わせ、昨日のユーロ円やポンド円は長い下ヒゲ伴う陽線引け。米国の意向を気にして政府…
ポンド円 転換線 194.40円 < 195.27円 基準線 … 売り示唆 遅行スパン 196.89円 > 192.40円 実線 … 買い示唆 終値 196.89円 > 191.13円 雲の上限 … 買い示唆 豪ドル円 転換線 102.51円 > 101.36円 基準線 … 買い示唆 遅行スパン 103.78円 > 100.21円 実…
日足一目均衡表におけるトレンド示唆1 ※前営業日引け時点 ドル円 転換線 154.76円 < 156.02円 基準線 … 売り示唆 遅行スパン 155.39円 > 153.27円 実線 … 買い示唆 終値 155.39円 > 150.99円 雲の上限 … 買い示唆 ユーロドル 転換線 1.0810ドル > 1.0748…
ドル円相場の下落と米CPIの影響 最近のドル円相場は、米国の経済指標の悪化やCPIの数字のリーク疑惑などを背景に大きく下落しました。昨日の東京時間の日中では153.60円近くまで下げ、一昨日の156.40円から約3円の下落となりました。CPIの数字が発表前から1…
陰線引け。1.0890ドル台で上昇が一服し、1.08ドル半ばまで押し戻された。4日ぶりの反落となる。 日足一目・転換線は基準線を上回り、遅行スパンが実線の上、雲の上でも引け、強い買いシグナルの三役好転が点灯中。転換線1.0810ドルから90日移動平均線や雲の…
下影陽線引け。167円前半まで売り先行も、167円割れに位置する日足一目・基準線が支持となり反発。169円手前まで買われ、そのまま高値圏で引けた。 昨日166円後半だった一目・転換線は167円半ばまで上昇し、基準線を上回った。遅行スパンは実線を上回り、雲…
WTI原油価格(外為どっとコムの取引口座「CFDネクスト」の銘柄名:WTI原油)について、現在までの推移とこの先のポイントについて短時間で確認できるよう簡潔にまとめました。 ※最新のWTI原油レポートはコチラ WTI原油先物市場の値動きまとめ ニューヨーク原…
下影小陽線引け。102.81円まで下落後に103円後半まで切り返した。前日の極小陽線も含めて4日続伸となる。 一目・転換線は102円半ばから昨日安値水準まで上昇し、地合いの強さを示している。昨日下ヒゲを頼りに買いスタンスで臨みたい。上値は104円付近の15日…
外為どっとコム総合研究所の調査部に所属する研究員が、FX初心者向けに平日毎日12時00分ごろからライブ配信しています。外為どっとコムが運営するFX情報サイト「マネ育チャンネル」に掲載されているレポートを元に、ドル/円や豪ドル/円、英ポンド円などの人…
下影陽線引け。売りが先行し、153円後半の7日安値を割り込み、153.60円まで下げ幅を拡大。もっとも一巡後は買い戻し優勢となり、155円半ばまで反発した。 昨日154円後半だった日足一目・転換線は155.17円まで上昇。本日は同線と155.30円台で上向きの21日移動…
S&P500CFD(外為どっとコムの取引口座「CFDネクスト」での銘柄名:米国SP500)について、現在までの推移とこの先のポイントについて短時間で確認できるよう簡潔にまとめました。 ※最新のS&P500レポートはコチラ ここまでのS&P500の値動き まとめ 5月16日のS&…
17日の香港市場は堅調に推移か。米連邦準備理事会(FRB)が年後半に利下げを開始するとの期待が引き続き支えとなるだろう。前日の米株式相場は短期的な過熱感から下落したものの、15日発表の4月の米消費者物価指数(CPI)が市場予想を下回ったことで、米イン…
株式会社トレジャリー・パートナーズ社が日経平均株価と米株市場についてまとめたデイリーレポートです。 前営業日の日本株式市場の振り返り 16日の日経平均株価は続伸、前日比+534.53円、+1.39%となる38,920.26円で大引け。好調な米国株式市場に連れて、日…