参考レート 1.0726ドル 6/18 1:33 パラボリック 1.0858ドル(実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆) 移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆) 5日移動平均線 1.0743ドル(前営業日1.0751ドル) 21日移動平均線 1.0820…
参考レート 157.75円 6/18 1:33 パラボリック 154.62円(実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆) 移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆) 5日移動平均線 157.21円(前営業日157.06円) 21日移動平均線 156.74円(前…
日経平均株価は大幅反落。寄り付きから100日移動平均線(38542円 6/17)を下回る展開となり、一時は38000円を割り込む場面もあった。 RSI(9日)は前日46.6%→33.6%(6/17)に低下。100日移動平均線を終値で下回るのは5/30以来となり、ややネガティブな動き…
ユーロ円・週足は陰線引け。2週連続の陰線となったが、週足一目・転換線が下支えとなった。週足一目均衡表では転換線が基準線を上回り、一目・遅行スパンは実線を上回り、雲の上で引けている。 強い買いシグナルとされる三役好転となっており、今週167円後半…
ユーロドル・週足は陰線引け。2週連続陰線で一時1.0668ドルと5月3日週以来の安値をつけた。週足一目均衡表・転換線は基準線を下回り、週足一目均衡表・遅行スパンは実線を下回り、週足一目均衡表・雲の下で引けていることで、三役逆転の強い売りシグナルが点…
ドル円・週足は陽線引け。週前半は一時155.72円まで売りに押されたが、心理的節目の155円大台を試す動きには持ち込めず下値の堅さを示すと週末には一時4月29日以来の高値となる158.26円まで上昇した。週足一目・転換線は基準線を上回り、一目・遅行スパンは…
この番組は、TEAMハロンズ黒川が本日の注目材料を3分でわかりやすく解説する番組です。
今週のNY市場はハイテク株の動向に注目。先週はダウ平均が209.83ドル安(-0.54%)と反落した一方、S&P500が1.58%高と2週続伸。ナスダック総合は3.24%高と大幅に2週続伸となった。エヌビディアやアップルなどのハイテク・ジャイアントが大幅高となった一方…
ドル人民元は先月から7.2000の節目手前の売りに上値を抑えられている。
8日の中南米市場は米雇用統計を受けたドル全般の売りが重石となり、全般的にドル安が目立った。ただ、ブラジルレアルが軟調。国政石油会社ペトロプラスの決算を失望したブラジル株式市場の下げがレアルの重石となっていた。ドルメキシコペソはドル安の流れを…
最新のFX予想、リアルトレードを配信 ※ライブ配信後は、録画動画に切り替わります。 番組紹介:外為どっとコム総合研究所の社員が21時00分からライブ配信を行います 平日原則21時からスタート。FX初心者はもちろん、トレードのレベルアップを目指す方に向け…
カナダ円 スイス円 ランド円 リラ円 高値 114.78 176.96 8.66 4.81 61.8% 114.592 176.779 8.606 4.807 50.0% 114.533 176.724 8.590 4.805 38.2% 114.474 176.669 8.574 4.803 安値 114.28 176.49 8.52 4.80 *高値・安値は日本時間20時5分までのレンジを参…
外為どっとコム総合研究所のTEAMハロンズ(https://twitter.com/TeamHallons)が平日毎日21時よりライブ配信しています。番組では、注目材料の紹介、テクニカル分析でエントリーポイントや利食い・損切りポイントを解説し、実際にリアルトレードも行っていま…
本日のNY為替市場のドル円は、まずは6月米ニューヨーク連銀製造業景気指数を見極め。その後は、ウィリアムズ米NY連銀総裁とハーカー米フィラデルフィア連銀総裁の発言に注目する展開となる。 6月米NY連銀製造業景気指数は-10.5と5月-15.6からの改善が見込ま…
このレポートでは、メキシコペソとアメリカ経済や日本円との為替レートの動き、メキシコペソの見通し、そしてその影響を受ける可能性がある要因について詳しく解説します。 執筆:株式会社外為どっとコム総合研究所 宇栄原宗平 動画でチャートを解説 ペソ円…
欧米市場オープニングコメント 「ドル・円は伸び悩みか、根強いドル買いもクロス円が重石に」 17日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。米連邦準備制度理事会(FRB)の引き締め的な政策方針をにらみ、米金利高ならドル高に振れやすい。た…
NY市場では大きなイベントは予定されていません。また、市場は明日の米5月小売売上高に関心を寄せていることからドル/円は157円台を中心に方向感の出にくい相場展開が想定されます。
東京市況 東京市場概況 ドル・円は弱含み。157円66銭から157円16銭まで値下がり。 ユーロ・円は弱含み。168円74銭から167円96銭まで下落。 ユーロ・ドルは伸び悩み。1.0709ドルから1.0686ドルまで下落。 本日の予定 21:30 米・6月NY連銀製造業景気指数(予想…
動画で見通しを解説 S&P500:最新の見通し ●S&P500の現状 週足チャートでは、前週の高値を切り上げる上昇トレンドが続いている移動平均線も上昇基調を維持しており、強気のパーフェクトオーダーが継続 ●今週の上値目標 5,500ポイント台の中盤が注目されてい…
このレポートでは、メキシコペソとアメリカ経済や日本円との為替レートの動き、メキシコペソの見通し、そしてその影響を受ける可能性がある要因について詳しく解説します。 執筆:株式会社外為どっとコム総合研究所 調査部長 神田卓也 X(Twitter): https://…
「ドル/円」をデイトレードする上でFX個人投資家が事前にインプットしておきたいトレードシナリオなどを、ギュッとまとめました。 執筆:外為どっとコム総合研究所 宇栄原 宗平X(Twitter) : https://twitter.com/gaitamesk_ueha 今日のドル円 テクニカル分析…
指値・ストップ注文のレート水準と数量がわかる「外為注文情報」から今後のポイントを探ります。
外為どっとコム総研のTEAMハロンズがお送りする「見通しズバリ!!3分テクニカル分析動画」。この番組は、TEAMハロンズ黒川が注目通貨ペアのテクニカル分析を3分でわかりやすく解説する番組です。
NZドル円 レジスタンス2 97.79(2007/7/24高値=2007年高値) レジスタンス1 97.25(6/14高値=年初来高値) 前日終値 96.66 サポート1 96.03(6/4-14上昇幅の61.8%押し) サポート2 95.54(6/10安値) ポンド円 レジスタンス2 201.62(6/14高値=年初来高…
南アフリカ・ランド(ZAR)円 レジスタンス2 8.69(2022/6/10高値) レジスタンス1 8.66(6/21・22高値=年初来安値) 前日終値 8.56 サポート1 8.50(6/14安値) サポート2 8.42(6/12安値) ユーロ/豪ドル レジスタンス2 1.6336(6/11高値) レジスタンス…
この番組は、新興国を中心に経済指標に対するエコノミストの見方を紹介する番組です。
シカゴIMM通貨先物ポジションの推移から為替市場の全体的な状況と投資マインドを読み解きます。
前日欧州時間から本日アジア時間のマーケット動向と個人7資家動向をまとめました。市場参加者の動向を確認し、FX取引をする上での情報としてお役立てください。
ドル円:上値の限界感はあるが、売りとは言い切れない 現在の相場は、各国の政策金利の変更やCPI、PPIなどの経済指標の発表により、方向性が定まらない難しい状況となっています。まるで、どのようにして決着をつけるのかわからないような、そんな印象を受け…
ロンドンタイムは、欧州中央銀行(ECB)高官の発言内容に注目することになる。17時からのレーンECB専務理事兼チーフ・エコノミストの講演では、「必要な限り、政策金利は十分に引き締め姿勢を維持する」と述べていた同氏が、「確実性が後退するまで追加利下…
日足一目均衡表におけるトレンド示唆2 ※前営業日引け時点 ポンド円 転換線 199.41円 > 198.05円 基準線 … 買い示唆 遅行スパン 199.61円 > 195.11円 実線 … 買い示唆 終値 199.61円 > 194.83円 雲の上限 … 買い示唆 三役陽転 転換線>基準線・終値>雲の…
日足一目均衡表におけるトレンド示唆1 ※前営業日引け時点 ドル円 転換線 156.41円 > 155.93円 基準線 … 買い示唆 遅行スパン 157.40円 > 155.78円 実線 … 買い示唆 終値 157.40円 > 155.21円 雲の上限 … 買い示唆 三役陽転 転換線>基準線・終値>雲の上…
先週、米CPI、FOMC、日銀会合をこなして、今週は大きなイベントがない1週間になります。そのため、動きは緩やかになると予想しています。 先週、はっきりしたことは、FRBは当面利下げをする気がないということと、日銀は国債の買い入れを減額していくのです…
▼日経平均株価CFD(日本N225) MACDがシグナルをデッドクロス。売りサイン点灯。予想レンジは36568.9〜40307.5▼S&P500CFD(米国SP500) 3本の移動平均線は強気のパーフェクトオーダー。上昇トレンド継続を予想。予想レンジは5246.48〜5614.44▼金スポットCFD(X…
下影陰線引け。一目均衡表・雲を下抜け、5月1日以来の安値1.0668ドルまで下振れた。現水準1.0737ドルから1.07ドル後半へ切り上がっていく雲の下限は戻り局面で強い抵抗にならないかもしれない。しかし低下中の一目均衡表・転換線1.0785ドルが上昇を抑制する…
外為どっとコム総合研究所の調査部に所属する研究員が、FX初心者向けに平日毎日12時00分ごろからライブ配信しています。外為どっとコムが運営するFX情報サイト「マネ育チャンネル」に掲載されているレポートを元に、ドル/円や豪ドル/円、英ポンド円などの人…
小陰線引け。上下に長めのひげをつけた気迷いの足型を形成している。方向感を見定めにくいが、低下傾向の一目均衡表・転換線168.91円の位置する上方向がやや重そうに見える。先週末安値167.53円や一目均衡表・雲(上限166.63円・下限165.89円)を試す展開を…
東京市場オープニングコメント 「ドル・円は主に157円台で推移か、米国金利の先安観後退でドル売り拡大の可能性低い」 14日のドル・円は、東京市場では156円86銭から158円26銭まで上昇。欧米市場では157円79銭から156円89銭まで反落したが、157円40銭で取引…
前日の海外市況 海外市場概況 ドル・円:157円79銭から156円89銭まで円高・ドル安で推移後、一時157円49銭まで反発。 ユーロ・ドル:フランスの政治不安で1.0712ドルから1.0668ドルまでドル高・ユーロ安で推移。 ユーロ・円:168円95銭から167円53銭まで円高…
上影陽線引け。一時158.26円まで上昇したものの押し戻され、上値の重さを示唆する長めの上ひげをともなう足型を形成した。 ただ、下押し局面では156.72円前後で上昇中の21日移動平均線や日足一目均衡表・転換線156.53円が支えとなりそう。転換線は先々157円…
総括 FX「何が円安を導いたのか」 ドル円=155-160、ユーロ円=166-171、ユーロドル=1.04-1.09 通貨ごとの注目ポイント *円「通貨最下位(最下位)、株価3位(3位)、何が円安を導いたのか」 (介入、利上げ観測が続くが年間での円の最弱の地位は変わらな…
週明け17日の香港市場は続落して始まるか。中国景気の先行き不透明感から売りが先行しそうだ。中国人民銀行(中央銀行)が前週末に発表した5月の金融統計は総じて予想から下振れした。きょう午前には中国国家統計局が同月の小売売上高などの主要経済指標を発…
総括 FX「市場が好むANC・DAの連立だが、問題山積の現実へ戻る」南アランド見通し 「通貨3位、株価18位」「予想レンジ 南アランド円8.3-8.8」(ポイント)*連立政権樹立で合意 、ラマポーザ大統領の続投*選挙後はトリプル高*新政権発足後は数多くの問題に…
株式会社トレジャリー・パートナーズ社が日経平均株価と米株市場についてまとめたデイリーレポートです。 前営業日の日本株式市場の振り返り 14日の日経平均株価は小幅に反発、前日比+94.09円、+0.24%となる38,814.56円で大引け。日経平均株価は時間外で売…
今週の注目通貨ペア・銘柄はこれだ! ■ ユーロ/ドル 買い方のポジションは苦しいのでは・・・ 先週は、水曜日に高値を付け、金曜日に安値を付ける展開でした。先々週の金曜日の大陰線の出現の流れを引き継ぎ、週初は安く始まりました。ただ、水曜日に大きめ…
【ドル/円】上値トライに失敗。下値余地が限られる可能性。 直近の日足は実体が小さく上ヒゲのやや長い陽線で終えています。上値トライに失敗した形ですが、下値を切り上げる流れを変えておらず、156.80~157.20ゾーンの下値抵抗を守り切って再度158円超えト…
【S&P500】上値トライの動きが継続。5,450超えで終えれば一段の上昇へ。 直近の日足は、前日足から下寄りのスタートとなりましたが、5,400-10の下値抵抗に跳ね返されて小陽線で終えています。単体では上昇エネルギーの強いものではありませんが、下値トライ…
【日経平均】39,200円超えで終えれば下値リスクが後退。38,400円以下で終えた場合は下値リスクが点灯。 直近の日足は、前日足から下寄りのスタートとなりましたが、下値を攻めきれずに小陽線で終えています。上下の抵抗を抜けきれていませんが、前日の大陰線…
【豪ドル/円】上値の重い展開。強きの流れは変わらず。 豪ドル/円は実体が小さく上下にヒゲのある陰線引けとなり、小幅続落して終えています。下値を切り上げる流れを維持しており、トレンドの変化は認められませんが、104.70-80の上値抵抗にぶつかって押し…
【ユーロ円週間予想】167円を割り込んで終えた場合は新たな下落リスクが点灯。170円台に乗せて終えれば下値リスクがやや後退。 直近の日足は実体が小さく上下にヒゲのある陰線引けとなり、上下の攻めに失敗した形となりました。上値を切り下げる流れにあり、…