G10通貨
トレードタイミング・・・以下の60分足チャートを見た際の押し目買いポイントとしては、145.80-146.00円程度と見ます。また、本日高値145.50円台を上抜けた後に同水準が押し目ポイントになる可能性もあります。
前日欧州時間から本日アジア時間のマーケット動向と個人7資家動向をまとめました。市場参加者の動向を確認し、FX取引をする上での情報としてお役立てください。
目次 00:00 昨日の相場の振り返り 00:17 RBNZは金利据え置き NZドルの動向 01:36 英CPI ポンド/円はじり高 03:39 ドル/円分析 04:39 FOMC議事要旨の振り返り 07:00 為替介入は難しい
目次 0:00 市場概況・米CPI、米雇用統計の解説 0:49 米長期金利について 2:59 ユーロ/ドル解説 3:28 豪ドル/米ドル解説 中国経済に警戒 4:54 ドル円展望 円買い介入は難しそう 6:11 来週までの為替予想
東京市場オープニングコメント 「ドル・円は主に146円台で推移か、米長期金利上昇でドルは底堅い動きを維持する可能性」 16日のドル・円は、東京市場では145円70銭から145円31銭まで下落。欧米市場では145円37銭から146円41銭まで上昇し、146円33銭で取引終…
前日の海外市況 海外市場概況 ドル・円:米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を受けて追加利上げ観測が強まり、145円37銭から146円41銭まで円安・ドル高で推移。 ユーロ・ドル:1.0935ドルから1.0872ドルまでドル高・ユーロ安で推移。 ユーロ・円:158円79…
昨日のドル/円は9カ月ぶりの146円台へ続伸。アジア株安などを受けて145.31円前後へ小緩む場面もあったが、NY市場では米長期金利の上昇を背景に昨年11月10日以来の高値となる146.41円前後まで上伸した。なお、米10年債利回りは連邦公開市場委員会(FOMC)議事…
【豪ドル/円】上値の重い展開。一方向へ動き出す可能性にも注意。 豪ドル/円は寄せ線で終え、上下の攻めに失敗して寄り付き水準に戻しています。値動きの収縮が認められることから一方向へ抜け出す可能性にも注意が必要です。95円台に乗せて終えれば下値リス…
2023年8月17日 【ドル/円】:押し目買い方針継続。 ドル/円は8手連続陽線引けとなり、トレンドは非常に強い状態を保っています。一気に目先天井を確認する動きと見られ、目先はドルの押し目買い方針継続です。但し、145円を割り込んで終えた場合は日足の形状…
8月15日に公表されたRBA議事要旨(8月1日開催分)では、「キャッシュレート(政策金利)を現在の水準で維持したまま、インフレを目標に戻す信頼できる道筋を確認した」との見解のほか、「労働市場が転換点にあることを示す兆候がいくつか見られた」などが示…
この番組は、TEAMハロンズ黒川が本日の注目材料を3分でわかりやすく解説する番組です。
今夜は米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録(7月25-26日分)に注目が集まります。議事録の内容から追加利上げの可能性や引き締め長期化観測が高まるようならドル買いで反応する可能性があります。また、足元のドル/円は145円台での推移が続いています。仮に…
指値・ストップ注文のレート水準と数量がわかる「外為注文情報」から今後のポイントを探ります。
欧米市場オープニングコメント 「ドル・円は伸び悩みか、米FOMC議事要旨受け思惑交錯も」 16日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を受け、目先の政策方針を見極める展開に。一方、中国経済の先行き…
東京市況 東京市場概況 ドル・円は弱含み。145円70まで買われたが、株安を嫌気して145円38銭まで値を下げた。 ユーロ・円は伸び悩み、158円90銭から158円64銭まで下落。 ユーロ・ドルは強含み、1.0899ドルから1.0927ドルまで反発。 本日の予定 18:00 ユーロ…
トレードタイミング・・・以下の60分足チャートを見た際の押し目買いポイントとしては、144.80-145.00円、145.20円程度と見ます。また、本日高値145.60円台や前日高値145.80円台が上抜けた後に押し目ポイントになる可能性もあります。
■目次 0:00 相場の振り返り リスク回避の動きが出てきた 4:38 中国経済は深刻 6:58 足元の注目ポイント 8:14 日本・円の動向 9:44 米国・ドルの動向 11:22 欧州・ユーロの動向 12:07 英国・ポンドの動向 12:48 中国・人民元の動向 14:34 NZ・NZドルの動向 15…
前日欧州時間から本日アジア時間のマーケット動向と個人7資家動向をまとめました。市場参加者の動向を確認し、FX取引をする上での情報としてお役立てください。
昨日発表された英4-6月週平均賃金は前月(3-5月)の前年比+7.2%を大幅に上回る+8.2%だった。市場ではこの結果を受けて「BOEの利上げ回数が増える」との見方が高まっている。 本日は英7月CPIが発表される。市場予想では前年比+6.7%と前月(+7.9%)から英国の…
東京市場オープニングコメント 「ドル・円は主に145円台で推移か、米国株安を受けてリスク選好的なドル買い抑制も」 15日のドル・円は、東京市場では145円33銭まで売られた後、一時145円85銭まで上昇。欧米市場では145円87銭から145円11銭まで反落したが、14…
昨日のドル/円は年初来高値を更新して小幅続伸。日米金利差拡大を意識したドル買い・円売りの流れが続く中、本邦財務省筋の口先介入による押し下げ効果は薄く、欧州市場で昨年11月以来の145.86円前後まで上昇した。NY市場では米7月小売売上高の発表後に利益…
前日の海外市況 海外市場概況 ドル・円:145円87銭まで円安・ドル高で推移後、米住宅関連指標の悪化を受けて145円11銭まで反落。 ユーロ・ドル:1.0898ドルまでドル高・ユーロ安推移後、一時1.0953ドルまで上昇。 ユーロ・円:159円34銭まで円安・ユーロ高推…
【豪ドル/円】上下の抵抗を抜けきれない状態。 豪ドル/円は陰線引けとなり、前日とは逆に上値トライに失敗した形となりました。下値を切り上げる流れを維持していますが、93.50以下で終えた場合は下値リスクが点灯します。買いは1日様子見か93.70-80で軽く買…
2023年8月16日 【ドル/円】:押し目買い方針継続。 ドル/円は7手連続陽線引けとなり、下値を急角度で切り上げる流れを維持しています。トレンドが強い状態にあるので押し目買い方針継続としますが、直近の陽線が上昇エネルギーの強いものではないので、買い…
昨日発表された中国の7月小売売上高や7月鉱工業生産は市場予想を大きく下回り、市場に中国経済の回復力の弱さを印象付けるものとなった。中国人民銀行が中期貸出制度(MLF)1年物金利の利下げを発表し、「中国当局が株式投資にかかる印紙税の引き下げも検討…
欧米市場オープニングコメント 「ドル・円は伸び悩みか、米経済指標は強弱まちまちの見通し」 15日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。今晩発表の米経済指標が強弱まちまちなら米連邦準備制度理事会(FRB)の引き締め継続を期待したドル…
東京市況 東京市場概況 ドル・円は強含み。145円33銭まで下げた後、145円74銭まで値を上げた。 ユーロ・円は強含み、158円54銭から159円26銭まで反発。 ユーロ・ドルは強含み、1.0900ドルから1.0931ドルまで戻した。 本日の予定 18:00 独・8月ZEW景気期待指…
指値・ストップ注文のレート水準と数量がわかる「外為注文情報」から今後のポイントを探ります。
今夜は、米7月小売売上高に注目が集まります。市場予想は前月比+0.4%で、自動車を除いた売上高も前月比+0.4%と、堅調な伸びが見込まれています。米国内総生産(GDP)の7割を占める個人消費の動向を示す小売売上高が予想を上回ればドル/円は146円を視野に入…
トレードタイミング・・・以下の60分足チャートを見た際の押し目買いポイントとしては、145.50-145.60円、144.80-145.00円と見ます。また、直近高値をブレイクした後に同高値が押し目ポイントになる可能性もあります。
前日欧州時間から本日アジア時間のマーケット動向と個人7資家動向をまとめました。市場参加者の動向を確認し、FX取引をする上での情報としてお役立てください。
この番組は、TEAMハロンズ黒川が本日の注目材料を3分でわかりやすく解説する番組です。
0:00 相場振り返り 1:51 ドル/円週足 4:28 ドル/円日足 8:45 ユーロ/ドル週足 11:06 ユーロ/円週足 13:50 ユーロ/円日足 15:27 豪ドル/円週足 17:12 豪ドル/円日足 20:33 【PR】特別キャンペーンのご案内
本日は英7月雇用統計が発表される。今回の注目は4-6月の週平均賃金(前年比、除賞与)だ。前月発表された3-5月の週平均賃金は+7.3%となり英国労働市場の過熱が続いていることを示す内容となった。今回市場は前回よりもさらに過熱を示す結果を予想している(+…
東京市場オープニングコメント 「ドル・円は主に145円台で推移か、日米金利差拡大予想でドルは底堅い動きを保つ可能性」 14日のドル・円は、東京市場では145円22銭まで買われた後、一時144円66銭まで下落。欧米市場では144円76銭から145円58銭まで上昇し、14…
前日の海外市況 海外市場概況 ドル・円:日米金利差拡大観測で144円76銭から145円58銭まで円安・ドル高で推移。 ユーロ・ドル:米長期金利の上昇を受けて1.0960ドルから1.0875ドルまでドル高・ユーロ安で推移。 ユーロ・円:中国経済の停滞を警戒して、158円…
昨日のドル/円は年初来高値を更新。米長期金利の上昇や中国人民元の下落を背景にドルが買われると145.58円前後まで上値を伸ばして昨年11月10日以来の高値を付けた。米10年債利回りはインフレが長期化するとの観測から9カ月ぶりに4.21%台へ上昇。中国人民元…
【豪ドル/円】上値余地を探る動き。 豪ドル/円は下ヒゲがやや長く実体の小さい陽線で続落を食い止めています。下値トライに失敗した反動で上値余地を探る動きが強まると見られますが、上値を切り下げる流れにあるので買いも慎重に。買いは93.90-00で押し目買…
2023年8月15日 【ドル/円】:上値余地を探る動き。押し目買い。 ドル/円は6手連続陽線引けとなり、下値を急角度で切り上げています。3手前の陽線が新たな上昇トレンド形成の流れに入った可能性を示唆しており、目先は浅い押し目を拾って流れに付いて行く方針…
本日はRBA議事要旨(8/1分)が公表される。理事会後の声明は前月とほぼ変わらずサプライズがなかった。また、先日ロウRBA総裁が議会証言で金融政策は「微調整」の時期に入ったと示していることから、議事要旨も同様の内容になりそうだ。同時に発表される4-6…
欧米市場オープニングコメント 「ドル・円は伸び悩みか、ドル買い継続も日本の円安けん制に警戒」 14日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。前週発表された米経済指標はやや堅調と市場で受け止められ、ドル買い基調は継続の見通し。ただ…
東京市況 東京市場概況 ドル・円は上げ渋り。145円22銭を付けた後、一時144円66銭まで値を下げる場面があった。 ユーロ・円は弱含み、158円85銭から158円19銭まで下落。 ユーロ・ドルは伸び悩み、1.0955ドルから1.0926ドルまで値を下げた。 本日の予定 特に…
今夜のドル/円は、145円台に定着できるかが焦点となりそうです。重要イベントは予定されておらず、海外市場の金利や株式の動向次第となるでしょう。仮に145円台を回復して上伸すれば、日本政府関係者からの円安に対する口先介入が入る可能性もありそうです。
トレードタイミング・・・以下の60分足チャートを見た際の押し目買いポイントとしては144.40-144.60円、143.90-144.10円と見ます。また、145.00円や本日高値145.21円前後を上抜けた後に同水準が押し目ポイントになる可能性もあります。なお、図2を見ると145.…
シカゴIMM通貨先物ポジションの推移から為替市場の全体的な状況と投資マインドを読み解きます。
8月は夏枯れ相場になることがよくあります。世界中サマーバケーションをとる人が多いので、相場の動きが鈍くなりやすいということがあるのだと思います。現在も、正に夏枯れの状態となっています。アメリカでは注目度の高い、米雇用統計、米CPIの結果がそれ…
▼USD/JPY 米国物価指数は予想を下回ったものの米金利は上昇。FRB関係者も追加利上げ継続に言及。予想レンジは140.770〜149.140▼EUR/USD 短期移動平均線をデッドクロス。売りサイン点灯。予想レンジは1.0781〜1.1115▼EUR/JPY 3本の移動平均線は強気のパーフ…
目次 0:00 米CPI,PPIを受けてドル円145円へ 3:46 ユーロドル分析 ドル高が優位な状況 4:56 まとめ 介入警戒で対円は急落を覚悟
東京市場オープニングコメント 「ドル・円は主に144円台で推移か、米長期金利高止まりでドルは底堅い動きを保つ可能性」 11日のドル・円は、東京市場では144円90銭から144円55銭まで下落。欧米市場では144円42銭まで下げた後、一時145円00銭まで上昇し、144…
前日の海外市況 海外市場概況 ドル・円:米7月生産者物価指数(PPI)が予想を上回り、144円42銭から145円00銭まで円安・ドル高推移。 ユーロ・ドル:1.1005ドルまで上昇後、1.0943ドルまで下落。 ユーロ・円:159円12銭まで買われた後、一時158円57銭まで反…