G10通貨
00:00 ご挨拶 00:38 相場の振り返り 01:36 ドル円(週足) 07:02 ドル円(日足) 09:55 ユーロドル(週足) 12:07 ユーロ円(週足) 15:24 ユーロ円(日足) 17:45 豪ドル円(週足) 20:13 豪ドル円(日足) 23:06 【PR】口座開設特別キャンペーン
東京市場オープニングコメント 「ドル・円は主に144円台で推移か、米長期金利上げ渋りでドル買い抑制も」 8日のドル・円は、東京市場では144円92銭から144円09銭まで下落。欧米市場では144円68銭まで反発した後、一時143円66銭まで反落し、144円20銭で取引終…
前日の海外市況 海外市場概況 ドル・円:144円68銭まで上昇後、12月NY連銀インフレ期待の低下を受けて143円66銭まで反落。 ユーロ・円:日欧金利差拡大観測で158円37銭まで円安・ユーロ高で推移後、一時157円69銭まで反落。 ユーロ・ドル:1.0923ドルから1.0…
▼USD/JPY 長期移動平均線をゴールデンクロス。買いサイン点灯。予想レンジは141.110〜148.150▼EUR/USD +1σラインをデッドクロス。売りサイン点灯。予想レンジは1.0749〜1.1133▼EUR/JPY 中期移動平均線をゴールデンクロス。買いサイン点灯。予想レンジは156.…
22日のドル/円は一時141円台へと下落。米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として重視する米11月個人消費支出物価指数(PCEデフレーター)は前年比+2.6%と市場予想(+2.8%)以上に伸びが鈍化した。これを受けてFRBの早期利下げ観測が強まると141.80…
本日は豪11月小売売上高が発表される。市場予想は前月比+1.2%となっている。これは、11月後半にブラックフライデーやサイバーマンデーなどのセールイベントがあったためだ。11月の小売売上高が増加する傾向は2020年以降は特に顕著となっている。コロナ禍での…
欧米市場オープニングコメント 「ドル・円は下げ渋りか、米早期利下げ観測もインフレにらみ」 8日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想したい。米連邦準備制度理事会(FRB)の早期利下げ観測で、金利安・ドル安に振れやすい。ただ、今週発表の米…
東京市況 東京市場概況 ドル・円は伸び悩み。144円92銭まで買われたが、一時144円09銭まで反落。 ユーロ・円は158円49銭から157円73銭まで値を下げた。 ユーロ・ドルは1.0953ドルから1.0931ドルまで値を下げた。 本日の予定 19:00 ユーロ圏・11月小売売上高…
0:00 ドル円分析 円高リスク残る 0:56 ユーロ円分析 1:18 ポンド円分析 荒い値動き 安易な手出し無用 2:01 豪ドル円分析 買い目線 2:48 ユーロドル分析 買い目線 3:32 対ドル(ポンド・豪ドル)分析 4:25 トレード戦略まとめ 全体的にドル安 5:22 2023年を週足…
ドル/円を中心に、前営業日の値動きをわかりやすく解説し、今後の見通しをお届けします。 作成日時 :2024年1月8日9時20分執筆・監修:株式会社外為どっとコム総合研究所 調査部長 神田卓也 目次 ▼5日(金)の為替相場 ▼5日(金)の株・債券・商品市場▼外為…
東京市場オープニングコメント 「ドル・円は主に144円台で推移か、米国の早期利下げ観測後退でドル売り拡大の可能性低い」 5日のドル・円は、東京市場では144円56銭から145円37銭まで上昇。欧米市場では145円97銭まで買われた後、一時143円81銭まで反落した…
前日の海外市況 海外市場概況 ドル・円:米12月雇用統計の改善を受けて145円97銭まで円安・ドル高推移後、12月ISM非製造業景況指数の悪化を嫌気して一時143円81銭まで下落。 ユーロ・円:159円00銭まで上昇後、一時158円05銭まで反落。 ユーロ・ドル:1.0877…
総括 FX「消費者物価(米墨豪東京スイス)と日本の貿易統計に注目。1月上旬のドル買いはデータ通り」 ドル円=142-147、ユーロ円=156-161、ユーロドル=1.07-1.12 通貨ごとの注目ポイント *円「通貨最下位(11位)、株価7位(4位)、データ通りの展開続く…
今週の注目通貨ペアはこれだ! ■ ポンド/円 久々に長期の移動平均線を越えてきた・・・ 先週は、2日(火曜日)に安値を付け、5日(金曜日)に高値を付ける展開でした。チャートの形状は概ねユーロ円と同様ですが、ユーロ円よりも ポンド円の方が買い方に傾い…
ポンド/円もユーロ/円と同じく底堅い推移で戻りを試す流れが続いています。もっとも、日足一目均衡表の雲突入で、上昇ペースが緩む可能性が出てきたほか、期間21日のボリンジャーバンド(+2σ:184.05円、+3σ:185.40円、共に執筆時点)も縮小期の状態で、こ…
今週の豪ドル/円は95.11円前後、NZドル/円は88.55円前後で週初を迎えました。11日には日銀の政策修正観測を打ち消す報道が出たことで円が全面安の展開となり、豪ドル/円は96.15円前後、NZドル/円は89.65円前後まで上昇しました。ただ、米ドル/円の上値が抑え…
米ドル円は、12月FOMC議事要旨の内容が想定よりタカ派に振れたほか、日銀の政策修正時期を巡る思惑が後退、さらには底堅い米雇用関連指標が支えとなって、新年の取引再開直後に付けた140.795円を安値に144.80円台まで持ち直しました。
ドル円相場をテクニカル分析で確認…調整一服で上昇基調再開!? ドル/円の週足チャートを見ると、52週移動平均線や昨年1月を起点とした上昇トレンドラインを下値支持に反発しています。RSIを見ると50ラインを突破しつつあり上昇バイアスが強まっていることが…
指値・ストップ注文のレート水準と数量がわかる「外為注文情報」から今後のポイントを探ります。
欧米市場オープニングコメント 「ドル・円は底堅い値動きか、米雇用統計は低調も円売りがドルをサポート」 5日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。今晩発表の米雇用統計が想定通り低調な内容となれば、早期利下げ観測の再燃でドル売り先…
東京市況 東京市場概況 ドル・円は堅調推移。144円56銭から145円37銭まで上昇。 ユーロ・円は158円21銭から158円83銭まで値を上げた。 ユーロ・ドルは1.0956ドルから1.0923ドルまで値を下げた。 本日の予定 19:00 ユーロ圏・12月消費者物価指数速報値(前年…
前日欧州時間から本日アジア時間のマーケット動向と個人7資家動向をまとめました。市場参加者の動向を確認し、FX取引をする上での情報としてお役立てください。
【週間イベント】4地域の今後1週間のスケジュールをお届けします。 ▼北米(米国・カナダ) 米12月CPIに注目…米早期利下げ観測に影響は? ▼欧州(ユーロ圏・英国) 英国の経済動向を探る上での注目指標発表 ▼アジア・オセアニア(日本・中国・豪州・NZ) 日…
目次 0:00 ご挨拶 0:31 相場振り返り 米金利・株価動向 3:13 米景気後退懸念と相場への影響 6:09 日本会合を点検 8:53 日銀金融政策変更の可能性 10:54 2024年の注目点 11:19 【PR】口座開設特別キャンペーン
東京市場オープニングコメント 「ドル・円は主に144円台で推移か、リスク選好的なドル買いがただちに縮小する可能性低い」 4日のドル・円は、東京市場では142円86銭から143円88銭まで上昇。欧米市場では143円37銭から144円85銭まで一段高となり、144円65銭で…
前日の海外市況 海外市場概況 ドル・円:米国の早期利下げ観測は後退し、143円37銭から144円85銭まで円安・ドル高で推移。 ユーロ・円:日欧金利差縮小観測は後退し、156円79銭から158円59銭まで円安・ユーロ高で推移。 ユーロ・ドル:1.0972ドルまで買われ…
昨日のドル/円は大幅続伸。米長期金利の上昇を背景に144円台を回復すると、複数の米労働関連指標の好結果を受けて144.85円前後まで上値を伸ばした。米12月ADP全国雇用者数は16.4万人増と予想以上に増加し、米新規失業保険申請件数は20.2万件と予想以上に減少…
米国の行き過ぎた早期利下げ観測に対する巻き戻しが続いている。本日は米12月雇用統計が発表される。米国の利下げ観測がさらに後退するような結果となれば、米ドル/円が大きく上値を伸ばし、豪ドル/円もこの流れに追随することになるだろう。ただし、年明け…
この番組は、TEAMハロンズ黒川が本日の注目材料を3分でわかりやすく解説する番組です。
2023年11月3日(金)、日本時間21時30分に米国の10月雇用統計が発表されます。市場では、年内の追加利上げの織り込みが低下する中で、12月にFRBが追加利上げを迫られるのかどうか、着目しています。FRBはビハインドザカーブ(景気や物価の上昇に対して意図的…
市場の関心は明日の米12月雇用統計に集まっています。そうした中で今夜は米12月チャレンジャー人員削減数や米12月ADP全国雇用者数、米新規失業保険申請件数など、複数の米労働関連指標が発表されます。結果によってはドル/円相場の値動きが荒くなる可能性は…
指値・ストップ注文のレート水準と数量がわかる「外為注文情報」から今後のポイントを探ります。
欧米市場オープニングコメント 「ドル・円は底堅い値動きか、米早期利下げ観測一服と日米金利差で」 4日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨は想定ほどハト派寄りでなく、早期利下げ観測の一服でド…
東京市況 東京市場概況 ドル・円は強含み。142円86銭から一時143円88銭まで上昇。 ユーロ・円は156円08銭から157円19銭まで値を上げた。 ユーロ・ドルは1.0916ドルから1.0935ドルまで値を上げた。 本日の予定 18:00 ユーロ圏・12月サービス業PMI改定値(予想…
目次 0:00 年始挨拶 0:15 2024年のテーマ 0:51 相場振り返り 1:47 足元のFXトレード戦略 4:06 【PR】口座開設特別キャンペーン
前日欧州時間から本日アジア時間のマーケット動向と個人7資家動向をまとめました。市場参加者の動向を確認し、FX取引をする上での情報としてお役立てください。
シカゴIMM通貨先物ポジションの推移から為替市場の全体的な状況と投資マインドを読み解きます。
日足:144.00-145.00円が上値抵抗に?・・・140.26円前後の安値以降は反発基調を強めています。10・20日移動平均線を上抜ける中でMACDがゴールデンクロスとなっています。ただ、MACDは0ライン下に位置しておりチャート形状から見ても下落基調は継続している…
目次 00:00 昨日の振り返り 00:47 ドル高の背景 01:47 米指標とFOMC議事要旨の振り返り 05:34 株式市場の動き 06:06 ドル円分析 06:42 ユーロ円・ポンド円分析 06:58 オセアニア通貨分析
▼USD/JPY 長期移動平均線をデッドクロス。売りサイン点灯。予想レンジは137.420〜144.620▼EUR/USD +1σラインをゴールデンクロス。買いサイン点灯。予想レンジは1.0846〜1.1231▼EUR/JPY 中期移動平均線をデッドクロス。売りサイン点灯。予想レンジは153.470…
東京市場オープニングコメント 「ドル・円は主に143円を挟んだ水準で推移か、リスク回避のドル売りは抑制される可能性」 3日のドル・円は、東京市場では141円86銭から142円47銭まで上昇。欧米市場では142円40銭から143円73銭まで一段高となり、143円29銭で取…
前日の海外市況 海外市場概況 ドル・円:米国の早期利下げ観測は後退し、142円40銭から143円73銭まで円安・ドル高で推移。 ユーロ・円:155円79銭から156円79銭まで円安・ユーロ高で推移。 ユーロ・ドル:1.0965ドルから1.0893ドルまで下落。 NY原油市場:上…
昨日のドル/円は一時143円台後半へと続伸。終値ベースで約0.9%上昇した。1日に発生した能登半島地震の影響で日銀が大規模金融緩和を当分維持するとの思惑から円売りが継続。米連邦準備制度理事会(FRB)の早期利下げ観測は行き過ぎとの見方からドルを買い戻…
年が明けて、米国の早期利下げ観測が行き過ぎとの見方から米10年債利回りが反発。金利の上昇を嫌気したNYダウ平均が低下したことで、リスクセンチメントに敏感な豪ドルは対米ドルで売られた。ただし、日銀の早期金融緩和解除が後退したことで円がさらに弱か…
欧米市場オープニングコメント 「ドル・円は底堅い値動きか、米FOMC議事要旨にらみも円売り継続」 3日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想したい。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨はハト派寄りの内容が予想され、ドル売り先行の見通し。…
東京市況 東京市場概況 ドル・円は強含み。141円86銭から142円43銭まで値上り。 ユーロ・円は155円26銭から156円06銭まで上昇。 ユーロ・ドルは1.0940ドルから1.0963ドルまで値を上げた。 本日の予定 22:30 バーキン米リッチモンド連銀総裁講演(経済見通し…
ドル/円を中心に、前営業日の値動きをわかりやすく解説し、今後の見通しをお届けします。 作成日時 :2024年1月3日9時20分執筆・監修:株式会社外為どっとコム総合研究所 調査部長 神田卓也 目次 ▼2日(火)の為替相場 ▼2日(火)の株・債券・商品市場▼外為…
東京市場オープニングコメント 「ドル・円は主に142円を挟んだ水準で推移か、米長期金利強含みでドル売り抑制も」 2日のドル・円は、東京市場では140円82銭から141円67銭まで反発。欧米市場では141円29銭から142円21銭まで反発し、141円97銭で取引終了。本日…
前日の海外市況 海外市場概況 ドル・円:米長期金利の動向を意識して141円29銭から142円21銭まで円安・ドル高で推移。 ユーロ・ドル:1.1039ドルから1.0939ドルまでドル高・ユーロ安で推移。 ユーロ・円:リスク回避的な円買いで156円34銭から155円08銭まで…
欧米市場オープニングコメント 「ドル・円は底堅い値動きか、日銀緩和継続予想は円売り材料に」 2日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想したい。米連邦準備制度理事会(FRB)の早期利下げ観測は後退していないため、リスク選好的なドル買い・円…