ワカバヤシFX

※追加【ポンド/円】:押し目買い方針継続。強い上値抵抗に注意。

【ポンド/円】:押し目買い方針継続。強い上値抵抗に注意。 ポンド/円は続伸。短期トレンドが強い状態にあるので押し目買い方針継続としますが、2019年12月に付けた147.95を高値とするレジスタンスラインの上値抵抗が138.00近辺に位置しており、これにぶつか…

【ドル/円】:ドルの戻り売り方針変わらず。

2020年7月31日 【ドル/円】:ドルの戻り売り方針変わらず。 ドル/円は6手連続陰線引けとなり、105円台前半の軽い抵抗にもぶつかっています。104.60-70の中期的な下値抵抗を守っていますが、新たなトレンドに入って日が浅いことや、短・中期トレンドが非常に…

※追加【ポンド/円】:押し目買い方針継続。134.50割れで“ニュートラル”に変化。

【ポンド/円】:押し目買い方針継続。134.50割れで“ニュートラル”に変化。 ポンド/円は小陽線で終え、下値を切り上げる流れを維持しています。短期トレンドは強い状態を維持していますが、個々の足が上昇余力の強いものではないので、136.50-60の抵抗をしっ…

【ドル/円】: 強い下値抵抗に到達。ドルの戻り売り方針変わらず。

2020年7月30日 【ドル/円】: 強い下値抵抗に到達。ドルの戻り売り方針変わらず。 ドル/円は5手連続陰線引けとなり上値を急角度で切り下げていますが、直近の日足が下げ余力の強いものではないことや、中期的な下値抵抗ポイントに到達しているので、現レベル…

※追加【ポンド/円】:押し目買い方針継続。134.50割れで“ニュートラル”に変化。

【ポンド/円】:押し目買い方針継続。134.50割れで“ニュートラル”に変化。 ポンド/円は値幅の小さい陽線引けとなり上値トライの可能性に繋げています。上昇余力の強いものではありませんが、135.00-10の下値抵抗も守っています。買いは135.00-10の押し目待ち…

【ドル/円】: 強い下値抵抗に注意。ドルの戻り売り方針変わらず。

2020年7月29日 【ドル/円】: 強い下値抵抗に注意。ドルの戻り売り方針変わらず。 ドル/円は小幅続落となりました。下げエネルギーの強いものではないものの、トレンドが弱いので戻り余地が限られ易い状態です。105.00-10、104.60-70の下値抵抗を守っている…

※追加【ポンド/円】:押し目買い方針継続。上値抵抗にも注意。

【ポンド/円】:押し目買い方針継続。上値抵抗にも注意。 ポンド/円は値幅の小さい足で終えています。136.50-60の抵抗にぶつかって上値を若干切り下げていますが、下値を切り上げる流れを維持しており、短期トレンドに変化は見られません。買いは135.00-10の…

【ドル/円】: ドルの戻り売り方針変わらず。

2020年7月28日 【ドル/円】: ドルの戻り売り方針変わらず。 ドル/円は続落となりました。2手前の陰線が揉み合いを下抜けており、新たな下げトレンドに入った可能性が高くなっています。105.00-10、104.60-70に中期的に見た強い抵抗があり、何度か失敗する可…

※追加【ポンド/円】:押し目買い方針継続。134.50割れで“ニュートラル”な状態に変化。

【ポンド/円】:押し目買い方針継続。134.50割れで“ニュートラル”な状態に変化。 ポンド/円は小幅続落となりました。136.50-60の抵抗を上抜けきれずに上値を切り下げていますが、135.00-10の下値抵抗にも跳ね返されており、トレンドの変化は認められません。…

【ドル/円】: ドルの戻り売り方針変わらず。

2020年7月27日 【ドル/円】: ドルの戻り売り方針変わらず。 ドル/円は直近の日足が高値圏から陰線引けとなり、この足が値動きの中で106円割れを見て新たな段階に入った可能性が生じています。106.10-20の週足、日足の抵抗を終値ベースではかろうじて守って…

ドル/円:一段の下落リスクに注意。ドルの戻り売り方針継続。

ドル/円:一段の下落リスクに注意。ドルの戻り売り方針継続。 直近の日足は寄り付き高値の陰線引けとなり、上値を切り下げる流れを変えていない。また、106.50-60の抵抗も下抜けて終えており、一段の下落リスクに注意する必要がある。現状は106.10-20にあっ…

※追加【ポンド/円】:押し目買い方針継続。上値抵抗にも注意。

【ポンド/円】:押し目買い方針継続。上値抵抗にも注意。 ポンド/円は小幅続伸。単体では上昇余力の強いものではなく、136.50-60の抵抗を抜けきれていません。買いは1日様子見か135.30-40の押し目を待って買い狙い。損切りは134.70で一旦撤退です。売りは様…

【ドル/円】:下値抵抗を守った状態。“ドルの戻り売り”方針変わらず。

2020年7月22日 【ドル/円】:下値抵抗を守った状態。“ドルの戻り売り”方針変わらず。 ドル/円は小反落。陽、陰線が交互に出る毎日です。順番からいえば今日は小陽線で終える日ですが、上値を切り下げる流れにあるので基本戦略はドルの戻り売り方針継続です。…

※追加【ポンド/円】:押し目買い方針継続。

【ポンド/円】:押し目買い方針継続。 ポンド/円は陽線引けとなり、日足の形状は安定していますが、136.50-60に強い抵抗が控えており、これにぶつかる可能性にも注意が必要です。買いは135.10-20で押し目買い。損切りは134.40で一旦撤退です。売りは様子見か…

【ドル/円】:下値抵抗に注意。“ドルの戻り売り”の戦略は変わらず。

2020年7月21日 【ドル/円】:下値抵抗に注意。“ドルの戻り売り”の戦略は変わらず。 ドル/円は小反発。107.50-60の上値抵抗にぶつかっていますが、下値も106.90-00にやや強い抵抗が出来ており、これを割り込んで終えるか、106.50割れを見ない限り、下値余地も…

※追加【ポンド/円】:押し目買い方針継続。

【ポンド/円】:押し目買い方針継続。 ポンド/円は値幅の小さい陰線引けとなりましたが、下値抵抗には跳ね返されています。上値も切り下げていますが、トレンドの変化が認められないので、134.00-10の押し目を待って買い狙い。損切りは133.40で一旦撤退です…

【ドル/円】:上下の抵抗を抜けきれない状態続く。

2020年7月20日 【ドル/円】:上下の抵抗を抜けきれない状態続く。 ドル/円は狭いレンジ内で陰、陽線が交互に出てもみ合い状態から抜け出していません。トレンドが弱いものの106円台の抵抗も攻めきれずにいるので、突っ込み売りにも注意が必要です。 週足も値…

ドル/円:上下の抵抗を抜けきれない状態続く。ドルの戻り売り方針変わらず。

ドル/円:上下の抵抗を抜けきれない状態続く。ドルの戻り売り方針変わらず。 日足は値幅の小さい陰・陽線が交互に出ており、狭いレンジでの揉み合いとなっている。短期トレンドは“ドル弱気”の流れにあり、下値リスクがより高い状態に変わりないが、106円台を…

※追加【ポンド/円】:押し目買い方針継続。133.50割れで短期トレンドに変化。

【ポンド/円】:押し目買い方針継続。133.50割れで短期トレンドに変化。 ポンド/円は寄せ線で終えています。上値をゆっくりと切り下げていますが、短期トレンドの変化は認められず、134.00-10の下値抵抗にも跳ね返されています。買いは134.20-30の押し目待ち…

【ドル/円】:上下の抵抗を抜けきれない状態。戻り売り方針変わらず。

2020年7月17日 【ドル/円】:上下の抵抗を抜けきれない状態。戻り売り方針変わらず。 ドル/円は前日の陰線を小陽線で切り返して上値トライの可能性に繋げていますが、短期トレンドが弱い状態にあるので、買いは慎重に。106円割れで終えた場合は一段のドル下…

※追加【ポンド/円】:押し目買い方針継続。

【ポンド/円】:押し目買い方針継続。 ポンド/円は小陰線で終えています。上値を切り下げており、上値の重い感がありますが、134.00-10の下値抵抗も守っており、押し目買い方針継続とします。買いは134.10-20で押し目買い。損切りは下値リスクが点灯する133.…

【ドル/円】:上下の抵抗を抜けきれない状態。一方向へ動く可能性にも注意。

2020年7月16日 【ドル/円】:上下の抵抗を抜けきれない状態。一方向へ動く可能性にも注意。 ドル/円は小陰線で終え上値を切り下げる流れを変えていません。下値リスクがより高い状態に変わりありませんが、106.50-60の抵抗を守っており、突っ込み売りにも注…

※追加【ポンド/円】:押し目買い方針継続。

【ポンド/円】:押し目買い方針継続。 ポンド/円は寄せ線に近い形の足で終えています。上値を若干切り下げていますが、134.00の下値抵抗を守って反発に転じており、再度135円台半ば超えの抵抗の強さを確認する動きが強まると見られます。買いは134.40-50で押…

【ドル/円】:上下の抵抗を抜けきれない状態。一方向へ動く可能性にも注意。

2020年7月15日 【ドル/円】:上下の抵抗を抜けきれない状態。一方向へ動く可能性にも注意。 ドル/円は値幅の小さい陰線引けとなりましたが、下げ余力の強いものではないので深い押しにも繋がり難いでしょう。また、107.50-60の抵抗を上抜けて終えた場合は、…

※追加【ポンド/円】:上値抵抗を抜けきれない状態。133.50割れで短期トレンドに変化。

【ポンド/円】:上値抵抗を抜けきれない状態。133.50割れで短期トレンドに変化。 ポンド/円は小幅続落となりました。下げ余力の強いものではありませんが、上値を若干切り下げているので買いも引き付ける必要があります。買いは134.20-30で押し目買い。損切…

【ドル/円】:上下の抵抗を抜けきれない可能性。

2020年7月14日 【ドル/円】:上下の抵抗を抜けきれない可能性。 ドル/円は小反発。短期トレンドに変化が認められず、また、上昇余力に欠けるものであることから、上値追いにも限りがあると見ますが、下値も、106円台の下値抵抗を攻めきれておらず、106円割れ…

※追加【ポンド/円】:押し目買い方針変わらず。134円割れで終えた場合は下値リスクが点灯。

【ポンド/円】:押し目買い方針変わらず。134円割れで終えた場合は下値リスクが点灯。 ポンド/円は、前日とは逆にタクリ足の陰線が出て、下値トライに失敗した形となり、上値トライの可能性に繋げていますが、134円割れで終えた場合は下値リスクがやや高くな…

【ドル/円】:押しは一旦買い場となる可能性。基本戦略はドルの戻り売り方針変わらず。

2020年7月13日 【ドル/円】:押しは一旦買い場となる可能性。基本戦略はドルの戻り売り方針変わらず。 ドル円はで小陰線が連続して上値を切り下げていますが、直近の日足が106.50-60の抵抗を守っていること、個々の足が下げエネルギーの強いものではないので…

ドル/円:反発の可能性を残す。ドルの戻り売り方針変わらず。106円割れで終えた場合は一段の ドル下落へ。

ドル/円:反発の可能性を残す。ドルの戻り売り方針変わらず。106円割れで終えた場合は一段の ドル下落へ。 日足は小陰線が連続して上値を切り下げているが、個々の足が強い下げエネルギーを持ったものではないことや、106円台の下値抵抗を攻め切れておらず、…

※追加【ポンド/円】:押し目を待って買い。

【ポンド/円】:押し目を待って買い。 ポンド/円は上ヒゲがやや長く、実体の小さい陰線引けとなりました。上値トライに失敗した形ですが、下値を切り上げる流れを維持しているので、押し目買い方針継続とします。若干下押す可能性が高く、買いは1日様子見か1…

【ドル/円】:下げ渋り。基本戦略はドルの戻り売り方針変わらず。

2020年7月10日 【ドル/円】:下げ渋り。基本戦略はドルの戻り売り方針変わらず。 ドル/円は小幅続落となりましたが、下値抵抗を守っており大幅続落にも繋がり難いと見ます。但し、106円割れで終えた場合は104.60~105.00ゾーンにある中期的な下値抵抗をトラ…

※追加【ポンド/円】:上値余地を探る動き。押し目買い。

【ポンド/円】:上値余地を探る動き。押し目買い。 ポンド/円は小幅続伸となりました。単体では上昇エネルギーの強いものではありませんが、134.00-10に強い下値抵抗が出来ており、134円割れで終えない限り、下値余地も拡がり難い状態です。買いは134.80-90…

【ドル/円】:下げ渋り。戻り売り方針は変わらず。

2020年7月9日 【ドル/円】:下げ渋り。戻り売り方針は変わらず。 ドル/円は小陰線で終え、上値を切り下げていますが、下げ余力の強いものではないので狭いレンジ内での揉み合いが継続すると見られます。 上値を切り下げる流れにあるので買いは引き付けて。10…

※追加【ポンド/円】:押し目買い。

【ポンド/円】:押し目買い。 ポンド/円は陽線引けとなり、上値余地を探る動きに繋げていますが、中期トレンドが弱いので買いは無理せず134.40-50の押し目待ちとします。損切りは133.90で一旦撤退です。売りは様子見です。133円割れで終えた場合は下値リスク…

【ドル/円】:上下の抵抗を抜けきれない状態続く。ドルの戻り売り方針継続。

2020年7月8日 【ドル/円】:上下の抵抗を抜けきれない状態続く。ドルの戻り売り方針継続。 ドル/円は小反発。上昇余力の強いものではないので、上値余地も限られると見られますが、下値も攻めきれておらず、今日についても値幅の狭い動きとなりそうです。但…

※追加【ポンド/円】:押し目を待って買い。

【ポンド/円】:押し目を待って買い。 ポンド/円は値幅の小さい足で終えています。下値を切り上げる流れを持していますが、上昇余力の強いものではないので、小反落の可能性があり、買いは1日様子見か、133.10-20の押し目があれば買い狙い。損切りは132.30で…

【ドル/円】:上下の抵抗を抜けきれない状態。戻ドルの戻り売り方針継続。

2020年7月7日 【ドル/円】:上下の抵抗を抜けきれない状態。戻ドルの戻り売り方針継続。 ドル/円は小陰線で終え、上下の抵抗に届かない状態が続いています。下値リスクがより高いので買いは引き付けて。基本戦略はドルの戻り売り方針継続です。 ドル買いは10…

※追加【ポンド/円】:押し目買い。

【ポンド/円】:押し目買い。 ポンド/円は値幅の小さい陽線引けとなり上値トライの可能性に繋げています。132円台の足元は固まった感がありますが、個々の足が強いものではないので、急伸にも繋がっていません。買いは133.30-40の押し目待ちとします。損切り…

【ドル/円】:上下の抵抗を抜けきれない状態。戻り売り方針変わらず。

2020年7月6日 【ドル/円】:上下の抵抗を抜けきれない状態。戻り売り方針変わらず。 ドル/円はNY休場で値動きに乏しく、直近の日足は値幅の極端に狭い足で終えています。方向性に欠けるものですが上下の抵抗を抜けきれておらず、今日についても値動きの乏し…

ドル/円:上下の抵抗を抜けきれない状態続く。ドルの戻り売り方針変わらず。106円割れで終えた場合は一段のドル下落へ。

ドル/円:上下の抵抗を抜けきれない状態続く。ドルの戻り売り方針変わらず。106円割れで終えた場合は一段のドル下落へ。 直近の日足は値幅の極端に小さい足となり方向性に欠けるものだが、上下の抵抗を抜けきれておらず、108.50超えに値を戻すか、106円割れ…

※追加【ポンド/円】:押し目を待って買い。

【ポンド/円】:押し目を待って買い。 ポンド/円は寄せ線に近い形の足となりましたが、上ヒゲがやや長く上値トライに失敗した形です。また、134.59に位置する21日移動平均線の上抜けにも失敗しており、若干下押す可能性があります。短期トレンドは“ニュート…

【ドル/円】:上下の抵抗を抜けきれない状態。戻り売り方針で。

2020年7月3日 【ドル/円】:上下の抵抗を抜けきれない状態。戻り売り方針で。 ドル/円は小反発。6/23に付けた106.07を基点とする短期的なサポートラインからは下抜けた位置で終えていますが、大きな下げエネルギーも感じられないので107.00以下の下値抵抗を…

※追加【ポンド/円】:短期トレンドに変化。押し目を待って買い。

【ポンド/円】:短期トレンドに変化。押し目を待って買い。 ポンド/円は実体が小さく下ヒゲのやや長いタクリ足の陽線で終えています。134.00超えに値を戻しており、短期トレンドは“ニュートラル”な状態に変化しています。134.73に位置する21日移動平均線を上…

【ドル/円】:上下の抵抗を抜けきれない可能性。

2020年7月2日 【ドル/円】:上下の抵抗を抜けきれない可能性。 ドル/円は6日振りに陰線が出て上昇一服となりました。107.50-60の日足の抵抗を守り切れずに終えていますが、下げ余力の強いものではないので、下値を攻めきれずに切り返す可能性があります。106…

※追加【ポンド/円】:134円台に値を戻せば短期トレンドに変化。

【ポンド/円】:134円台に値を戻せば短期トレンドに変化。 ポンド/円は陽線で切り返しており、この足が6/5に付けた139.74を基点として上値を切り下げて来た流れから頭一つ上抜けた位置で終えています。短期トレンドが変化する可能性が点灯中ですが、中期トレ…

【ドル/円】:一段の上昇の可能性。108.50-60をクリアすれば“ニュートラル”な状態へ。

2020年7月1日 【ドル/円】:一段の上昇の可能性。108.50-60をクリアすれば“ニュートラル”な状態へ。 ドル/円は5手連続陽線引けとなり、下値を切り上げる流れを維持しています。個々の足が強いものではないので、急伸にも繋がり難い状態ですが、107.40-50の抵…

※追加【ポンド/円】:一方向へ動き出す可能性に注意。

【ポンド/円】:一方向へ動き出す可能性に注意。 ポンド/円は小陰線で終え、単体では下げ余力の強いものではありません。上値を切り下げる流れに変化が認められませんが、131.90-00の下値抵抗も守っており、突っ込み売りにも注意が必要です。値動きの収縮が…

【ドル/円】:上値余地を探る動き。ドルの戻り売り方針継続。

2020年6月30日 【ドル/円】:上値余地を探る動き。ドルの戻り売り方針継続。 ドル/円は4手連続陽線引けとなり、6/23に付けた106.07を直近安値として下値を切り上げる流れに入っていますが、個々の足が強いものではないことや、短期トレンドの変化が認められ…

※追加【ポンド/円】:一段の下落リスクに注意。

【ポンド/円】:一段の下落リスクに注意。 ポンド/円は反落。131.90-00の下値抵抗を守って引けていますが、3/18に付けた124.10を基点として下値を切り上げて来た流れから下抜け始めており、下値リスクがより高い状態です。130円方向への一段の下落リスクに注…

【ドル/円】:上下の抵抗を抜けきれない状態。ドルの戻り売り方針継続。

2020年6月29日 【ドル/円】:上下の抵抗を抜けきれない状態。ドルの戻り売り方針継続。 ドル/円は直近の日足が値幅の小さい陽線引けとなり、小幅続伸となりました。個々の足が強い上昇エネルギーを持ったものではないので上値余地も大きく広がり難いと見られ…