メキシコペソ
メキシコペソ/円(4時間足) ※レポート内の為替レート・チャートは外為どっとコム「外貨ネクストネオ」を参照 直近1週間のポイント ・ドル高 ペソ安・四半期末の円買い・メキシコ中銀の利上げには反応薄・米株高 原油高 ドル安で持ち直し メキシコペソ/円は…
月曜から金曜までの毎朝、外為市場に長年携わってきた5人のコメンテータが、その日の相場見通しや今後のマーケット展望を解説します。【外為マーケットビュー】
外為どっとコムのFX取引口座『外貨ネクストネオ』の一カ月の取引データ「変動率」「スワップポイント累計」「取引高」をランキング表示している。
▼USD/JPY 米早期利上げ観測を背景としたドル高再燃。年初来高値を突破し今週も上昇を予想。予想レンジは110.340〜111.820▼EUR/USD −1σラインをデッドクロスし弱気のパーフェクトオーダー形成。売りサイン点灯。予想レンジは1.1421〜1.1765▼EUR/JPY 短期移動…
おはようございます。南米のベネズエラがデノミネーション(通貨の価値を引き下げる)を実施しました。中銀のページ(スペイン語のみ?)を見ますと、まずは、現在発行の通貨の価値を100万分の一に読み替えることで法定通貨として使用し、準備ができた段階で置き…
メキシコ中銀は30日の金融政策決定会合で政策金利を4.75%に引き上げた。3会合連続で25bp(0.25%)の利上げを行った。声明では「インフレ高進を招いたショックは一過性と見られるものの、その多様性や規模、影響を及ぼす期間が長期化している事を踏まえると…
【週間イベント】4地域の今後1週間のスケジュールをお届けします。
総括 ペソ月末やや崩れる。年間では6位。政策金利は引き上げ(3か月連続月足陰線。21年6月-9月の上昇ラインがサポート出来るか) (年間、通貨6位、株価3位)予想レンジ 5.2-5.7 (ポイント) *政策金利は予想通り引き上げ*他に本日は9月企業信頼感指数や9…
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メキシコペソ/円(4時間足) ※レポート内の為替レート・チャートは外為どっとコム「外貨ネクストネオ」を参照 直近1週間のポイント ・中国恒大集団のデフォルト懸念が緩和・ドル/円に連れ高・長期金利上昇で欧米株が下落・9月前半CPI上振れ メキシコペソ/円…
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▼USD/JPY FRB議長、次回FOMCでテーパリング開始を示唆。ドル高再開を予想。予想レンジは110.030〜111.450▼EUR/USD 2020年3月安値を起点とする上昇トレンドラインをデッドクロス。売り継続を予想。予想レンジは1.1559〜1.1884▼EUR/JPY 短期移動平均線で押し…
おはようございます。あと少しで今のオフィスを離れることになりますので、オフィスの近くを昔で言うとフィルムに残しておこうと思います。写真はワテラスですが、神田須田町には古い街並みも多く残っています。 ■シカゴIMM非商業ポジション 項目 Net(ネット…
【週間イベント】4地域の今後1週間のスケジュールをお届けします。
月曜から金曜までの毎朝、外為市場に長年携わってきた5人のコメンテータが、その日の相場見通しや今後のマーケット展望を解説します。【外為マーケットビュー】
総括 リスク回避の中でもペソは月間2位、その理由は。米国との経済協力は進展(年間では通貨6位、株価3位)予想レンジ 5.3-5.8 (ポイント) *ペソは月間2位の強さで健闘*世界的リスク回避でペソ下落も国内要因はまずまず*今週は9月半ばのインフレと7月小…
2022年2月28日更新ロシアのウクライナ侵攻を受けて、世界各国がロシアに対して金融制裁を科したことで、ロシアルーブルの大幅な下落ならびに、流動性の低下が発生しています。また「株式会社外為どっとコム」におきましても2022年2月26日付けでロシアルーブ…
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▼USD/JPY 中期移動平均線をゴールデンクロス。買いサイン点灯。予想レンジは109.300〜110.670▼EUR/USD 長期>中期>短期>終値の弱気のパーフェクトオーダー形成。売り継続を予想。予想レンジは1.1565〜1.1885▼EUR/JPY −1σラインをデッドクロス。売りサイン…
おはようございます。台風14号(CHANTHU)が九州上陸後、瀬戸内海を通り、愛媛・香川と来て、紀伊半島に再上陸ですね。気象衛星やスパコンによって台風の進路予想も精度は増していると思いますが、地球温暖化の影響からか、台風の勢力も強くなってきていますの…
9月第3週のメキシコペソ相場はいくぶん弱含みの推移となった。対円では13日の5.541円前後を高値に15日には5.485円前後まで小幅に下落した。その後やや持ち直したが上値は重く、17日の東京市場では5.500円を挟んでもみ合っている。中国の不動産大手恒大集団の…
【週間イベント】4地域の今後1週間のスケジュールをお届けします。
総括 米国発のリスク回避で小反落もメキシコ国内要因は変わらず。米墨経済対話に期待 (通貨6位、株価3位)予想レンジ 5.2-5.7 (ポイント) *ペソロングなら今年のパフォーマンスは良好*ペソが小幅下げているが国内要因ではない*7月鉱工業生産はまずまず…
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▼USD/JPY 米消費者物価指数、小売売上高に注目。良い結果であればドル高を予想。予想レンジは109.210〜110.620▼EUR/USD 短期移動平均線をデッドクロス。売りサイン点灯。予想レンジは1.1656〜1.1965▼EUR/JPY 短期移動平均線をデッドクロス。売りサイン点灯。…
9日に発表されたメキシコ8月消費者物価指数は前年比+5.59%で予想と一致。前月の+5.81%からいくぶん鈍化したが、メキシコ中銀のインフレ目標(2~4%)を上回る水準で高止まりした。ただ、中銀が8月会合で示した10-12月期のインフレ率見通し(5.7%)を下回…
動画配信期間:2021/9/10~ マーケット関連の番組を中心にキャスターとしても活躍中の大橋ひろこさんが登壇! 資源国通貨(コモディティ通貨)の魅力ってなぁに!? 通貨の特徴やトレードの注意点、また大橋さんが思う、今「狙い時」の通貨ペアなどのお話も…
【週間イベント】4地域の今後1週間のスケジュールをお届けします。
総括 メキシコペソを支えるものは何か、経常黒字の特異性 (通貨5位、株価2位)予想レンジ 5.2-5.7(ポイント) *8月消費者物価は上昇幅縮小もコアは高止まり*本日は鉱工業生産の発表あり*メキシコの経常黒字は仕送りが支えている*米国への貿易依存度が高…
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▼USD/JPY 米雇用統計のネガティブサプライズで早期テーパリングの見通しが不透明に。横ばいを予想。予想レンジは108.990〜110.420▼EUR/USD 欧州圏の物価指数の上昇を受けてテーパリングを意識したユーロ高へ。予想レンジは1.1725〜1.2031▼EUR/JPY 短期移動平…
と~っても忙しい人に、まんがでお届けするFX。今回おさえておきたいネタは?
【週間イベント】4地域の今後1週間のスケジュールをお届けします。
総括 経済指標はマチマチだが、需給要因とパウエルFRB議長発言で反発、ただ株安 予想レンジ 5.2-5.7 (ポイント) *パウエルFRB議長のハト派的主張はリスク選好となりペソを引き上げた*外国からメキシコへの7月の送金は過去最高となった*経済指標は弱含む…
メキシコ中銀は31日に発表したインフレレポートで、今年第4四半期のインフレ見通しを5.7%に上方修正(従来4.8%)。今年の成長率見通しも6.0%から6.2%に引き上げた。1日に発表された7月のメキシコ国内への海外からの送金額は45.4億ドルに上り過去最高を記…
動画配信期間:2021/9/1~元ファンドマネージャーで現在はFXのほか、株式やコモディティなど幅広い市場動向を精力的に配信されている江守哲氏が登場! 高金利通貨として人気のトルコリラ・メキシコペソ・南アフリカランドなどの新興国通貨にフォーカスを当て…
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2022年6月24日更新元外銀ディーラーで現在はマーケットについて幅広い投資情報を発信するYEN蔵さんに、外貨の長期投資について解説をしていただきました。 目次 ▼外貨をポートフォリオの一部に加えてみては▼先進国の金利はほぼゼロですが▼時間軸とレバレッジ…
▼USD/JPY ジャクソンホール会合でパウエル議長が年内の量的緩和縮小を表明。雇用統計の結果が良ければドル円急伸か。予想レンジは109.090〜110.610 ▼EUR/USD 移動平均線は長期>中期>短期の弱気のパーフェクトオーダーを形成。下降トレンド継続を予想。予想…
▼8月12日の利上げは予想通り▼インフレ見通しを引き上げ▼メキシコ中銀人事が問題になっている可能性▼それでも利上げ継続はFRBの姿勢次第か?▼メキシコペソは引き続き高値圏で推移と予想 8月12日の利上げは予想通り メキシコ中央銀行は8月12日に6月に続いて0.2…
25日に発表されたメキシコ4-6月期国内総生産(GDP)・改定値は前年比+19.6%と、速報値からの修正はなかった。主要輸出先である米国経済の回復を受けて、製造業を中心に持ち直しの動きが確認された。 ただ、ここにきてメキシコでも新型コロナウイルスの感染…
【週間イベント】4地域の今後1週間のスケジュールをお届けします。
総括 カブールテロ、パウエル議長講演前に下落。株と為替需給はしっかり (通貨5位、株価2位) 予想レンジ 5.1-5.6 (ポイント) *経済指標は弱含むものも出てきている *貿易、経常収支は改善している *経済は米国依存が大きいだけに米国景気動向もカギを…
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▼USD/JPY ジャクソンホールでのパウエルFRB議長講演に注目。テーパリングの必要性に言及した場合はドル買いか。予想レンジは108.820〜110.750 ▼EUR/USD 中期移動平均線が長期線をデッドクロス。売りサイン点灯。予想レンジは1.1548〜1.1851 ▼EUR/JPY 2021年5…
今週のメキシコペソは弱含みの展開。世界的な新型コロナ・デルタ変異株の感染拡大などで、グローバルに経済回復が鈍化するとの懸念が広がり、主要国の株式や資源などの資産価格が下落。リスク回避の円買いやドル買いが強まる中、ペソに売り圧力がかかった。…
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総括 リスク回避の流れでは健闘。原油安で売られるも政策金利引き上げで支える (通貨6位、株価2位) 予想レンジ 5.1-5.6 (ポイント) *今週のリスク回避の流れでもペソや株価の下落幅は他の資源・新興国と比べれば小さい *政策金利は3-2で引き上げられた…