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トルコリラ/円 トルコリラ/円
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買ポジション10万通貨あたり120円上乗せ※2
米ドル/トルコリラ 米ドル/トルコリラ
+10%
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1,098※2
売ポジション1万通貨あたり103円上乗せ※2
ユーロ/トルコリラ ユーロ/トルコリラ
+30%
増額
1,534※2
売ポジション1万通貨あたり362円上乗せ※2
  • 2024年11月4日実績(1日分)
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2024年11月4日(月)午前7時00分~2024年11月30日(土)午前6時55分
  • ※2 「スワップポイント最大30%増額キャンペーン」(対象期間:2024年11月4日(月)午前7時00分~2024年11月30日(土)午前6時55分)におけるスワップポイント上乗せ金額(所定の平均値集計期間における対象通貨ペア「トルコリラ/円」・「ユーロ/トルコリラ」受取スワップポイント平均値の30%相当、「米ドル/トルコリラ」同平均値の10%相当)、および当該上乗せ金額を記載営業日時点での対象通貨ペアの受取スワップポイント実績値に加算した金額です。当該キャンペーンにエントリーされたお客様が対象期間中に新規建てされた対象通貨ペアの所定の売買区分のポジションに限り、上乗せ金額の加算対象となります。

他国よりも圧倒的!
トルコの高い政策金利!

政策金利とは…
各国の中央銀行が一般の銀行に貸し付ける金利のこと。
49.75%!

日本の低い政策金利に対し、トルコの政策金利は高く、
高金利通貨の国として注目を集めている通貨となっています。

トルコの政策金利は、過去10年間で見ても今が1番高い水準です!

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スワップポイント!

スワップポイントとは?

スワップポイントとは、「金利差調整分」といい、
2つの通貨の金利差によって発生する利益のことです。

トルコリラのような政策金利が高い国の通貨を買い、日本のような政策金利が低い国の通貨を売ると、差額を受け取ることができます。

※2024年10月時点の政策金利
  • ※トルコリラなどの高金利通貨を売り、日本円のような低金利通貨を買うと、その金利差を逆に支払わなければなりませんのでご注意下さい。
スワップポイント狙いなら、
難しいトレード不要
ほぼ毎日スワップポイントが
もらえる!
原則毎日スワップポイントがもらえる
スワップポイントのメリットは、金利差がプラスであれば通貨を持っているだけでほぼ毎日利益を得られることです。
相場やレートを分析するような難しいと感じる日々のトレードは不要です。
ほぼ毎日付与されるということもあり、中長期投資の手段として活用することもできます。
トルコリラ/円 1日あたりのスワップポイント
買いポジション10万通貨あたり
トルコリラ円 400
2024年10月7日の実績(1日分)
※キャンペーン等の増額分除く。最新のスワップポイントについては、ホームページをご確認下さい。
スワップポイント目的でFXを始める人多くいます!
毎日レートに向き合わなくても、
通貨を持っているだけで、お金を増やすことができるのが魅力と言えます。

少ない資金で
効率的に投資ができる!

FXの魅力
レバレッジ取引!

レバレッジを活用し少ない資金で多額の取引が可能!

FXでは、最大25倍(個人の場合)の取引ができるメリットがあります。
スワップポイントを目的とした取引の場合は低いレバレッジがオススメ!

レバレッジの使用例

レバレッジ取引は、資金効率が良く投資が行えますが、高いレバレッジは損失も大きくなりますので、レバレッジは”高くかけすぎない”よう注意をして取引を行いましょう!

スワップポイント
シミュレーション

いくらスワップポイントがもらえるかシミュレーションしてみましょう!

シミュレーションご利用にあたり

  • 本シミュレーションについて
  • トルコリラを含む通貨ペアの特性について

前提条件(現在の「トルコリラ/円」買いレート・スワップポイント)

買いレート -
1万通貨あたり
スワップポイント
-

運用資金・レバレッジ・期間(※お客様にてご選択いただけます。)

運用資金
レバレッジ
運用期間
●運用シミュレーション期間
-
●取引数量
-
●運用開始時点の必要保証金額
-

長期投資シミュレーション結果

運用期間中のスワップポイント合計 -
(取引数量(-)分の1日あたりスワップポイント合計:-

買いレート「」のときのロスカットレート

ロスカットレート ※1
(すべてのポジションが強制決済となるレート)
売りレート 下落幅
(運用開始時点) - -
-年後の時点) - -
スワップポイントが帳消しになるレート※2
売りレート 下落幅
-年後の時点) - -
  • 本シミュレータでは、「有効比率」(=有効評価額÷必要保証金額)が、100%を下回った際にロスカットが執行されるシミュレーションを行います。
  • その時点でのスワップポイント合計(スワップ評価)と、含みの為替差損(スポット評価)との合計金額(評価損益)が「0円」となるような評価レートのことを指します。

[参考]運用期間(-年間)のスワップポイント合計とロスカットレートの推移

『運用資金・レバレッジ・期間』
を選択いただくと
ここにグラフが表示されます。

ご注意
●本シミュレーションについて
  • スワップポイントは日々変化します。本シミュレーションでは、運用期間中に本シミュレーションの前提条件にある「トルコリラ/円」1万通貨あたりスワップポイントが変動しなかったと仮定した場合の計算です。
  • 通貨ペアを構成する通貨のうち、相対的に高金利の通貨を売った場合、または相対的に低金利の通貨を買った場合には、その取引数量相当のスワップポイント(通貨ペアを構成する両通貨の金利差の調整額)の支払い額が日々蓄積され、時間の経過に比例して損失額が大きくなりますのでご注意ください。また、現時点でスワップポイントを受け取れるポジションであっても、将来にわたって通貨ペアを構成する両通貨の金利差が縮小または逆転した場合には、その受け取り金額が縮小したり、反対に支払いへと転ずる可能性がございます。
  • 本シミュレーションにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことにつき、あらかじめご承知おきくださいますようお願いいたします。
●トルコリラを含む通貨ペアの特性について
  • トルコリラを含む新興国通貨はインターバンク(銀行間為替市場)での流動性が相対的に低く、金融政策変更や経済指標の予想外の結果による突発的な急変動が主要国通貨に比べ起こりやすい環境下にございます。また新型コロナウイルス感染拡大や地政学的リスクの増大などを受けて、新興国通貨においては特に乱高下が発生しやすい地合いとなっております(2021年2月現在)。 トルコリラを含む通貨ペア のお取引に際しては以上につきあらかじめご留意のうえ、ポジション保有時、特に法人会員様の高レバレッジ取引における口座管理には十分ご注意くださいますようお願い申し上げます。
受け取ったスワップポイントも再投資すると複利で運用することもできます。 ※再投資・自動振替は「らくらくFX積立(らくつむ)」のみの機能になります。

トルコリラって
どんな通貨?

トルコリラの通貨の特徴

1.最安値更新も下落圧力は緩和

トルコリラ/円(TRY/JPY)は2024年9月に4円台前半まで下落し、過去最安値を更新しました。
また、トルコ中銀は2023年6月に積極的な利上げに転じ、2024年10月時点で政策金利を50.00%まで引き上げています。
これは、以前のエルドアン大統領の「インフレ対策には利下げが有効」という非正統的な考え方から、一般的なインフレ対策へ転換していることを示しています。 2024年には大手格付け会社ムーディーズがトルコの格付けを引き上げました。
またS&Pグローバルとムーディーズを含め、トルコは2024年に3大格付け機関すべてから格上げを受けることになりました。 このように、正統的な金融政策への移行は、国際的な投資家の信頼回復につながっていると考えられます。

トルコの9月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比で+49.38%となりました。
これにより、実質政策金利が初めてプラスに転じました。 一般的に、プラスの実質金利は通貨高の要因とされます。 一方で、インフレが減速局面に入ったとの見方が示されており、早ければ年内にも利下げに転じる可能性があります。
インフレの鈍化による超高金利の是正は「金融政策の正常化」であり、トルコ経済が正常化に向かい始めた証でもあります。 利下げタイミングをはかる意味でも、トルコ中銀は今後も市場との対話に注力するのではないでしょうか。

2.少ない資金で投資を始められる(2024年11月7日時点)

トルコリラ/円(TRY/JPY)は現在4円台近辺で推移しています(2024年11月7日時点)。
一方、米ドル円やユーロ円は100円以上のレートとなっています。FXでは取引に最低限必要な証拠金はレートをベースに算出されます。レートが低ければ低いほど、必要な証拠金は少なく済みます。

例えば1Lot(1千通貨)で取引する場合、米ドル円では6,200円程度が必要ですが、トルコリラ/円(TRY/JPY)だと200円です。(2024年11月7日時点)
そのため、トルコリラ/円(TRY/JPY)は数千円程度の少ない資金からでも投資が始められるのです。

3.外為どっとコムではトルコリラ/円を多く持てる!

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最新の情報を配信!

外為どっとコムが運営する「マネ育ch」では、プロのノウハウが詰まったFXレポートやトッププロへのインタビューを無料で公開しています。
「MERHABA レポート」や「トルコリラの焦点」など、トルコリラに関するFXレポートも数多く取り揃えておりますので、是非、ご活用下さい。

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店頭FX(外国為替保証金取引)における新興国通貨取引のリスクについて
当社取扱通貨のうち、いわゆる新興国通貨に分類されるトルコリラ・南アフリカランド・メキシコペソ・中国人民元およびロシアルーブルはインターバンク(銀行間為替市場)における流動性が主要国通貨に比べ相対的に低く、経済指標発表のみならず金融政策変更やその他政治的要因、さらには地政学的リスク等の要因による突発的な相場急変動が起こりやすい環境下にございます。 また、こうした急変動時には実勢インターバンクレートのスプレッド(BidとAskの差)も平常時に比べ大幅に拡大する傾向にあり、その場合には当社でもやむなく提示スプレッドを一時的に拡大することがございます。あわせて、相場状況により「ダイレクトカバーの対象となる注文」の基準Lot数(最低数量)を一時的に変更する場合がございますので、あらかじめご承知おきくださいますようお願いいたします。 これら新興国通貨のお取引、およびこれらを対象とするキャンペーンへのご参加に際しては、以上につきあらかじめご留意のうえ、ポジション保有時、特に法人会員様の高レバレッジ取引における口座管理には十分ご注意くださいますようお願い申し上げます。
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新興国通貨が高金利である理由について
新興国に分類される国々は概して政治リスクや財政リスクが先進国よりも高く、したがってその経済的信用度は相対的に低い水準にあります。こうした条件下では海外投資家の資金を呼び寄せられず、経済発展の支障となるため、金利を上げたり税金を安くしたりすることで、信用度の低さを補いうる投資環境を構築しようとします。そのため新興国通貨は一般に先進国通貨よりも高金利となる傾向にありますが、前述したように各種リスクが高い水準にあることから、長期的には先進国通貨に比べて価値が下がる(=通貨が下落する)条件を備えているともいえます。

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口座開設の流れ

最短当日でお取引がスタートできます!
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> 本人確認書類の種類についてこちら
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